CBBを支えたくれた方への感謝

どん底NGO

そんなCBBを支えてくれた多くの方。

僕は感謝を伝えるのがどうも苦手なのだけど、

思い立ったが吉日。

みんながこのnoteを見てくれてるわけではないだろうけど、感謝を伝えたい。

皆さんのおかげでCBBは今も継続できている。

CBBスクールも健在だ。

コロナ禍も乗り越えて生徒は20名ほど。

元々少人数制だが授業は拡大傾向に。

現地にはまたインターン生がいてくれて、どう

コロナ明けシェムリアップ空港

タイとカンボジア

タイ、それは憧れの国。

化粧品から服、食べ物から調味料まで、カンボジアはタイのもので溢れている。

SNSがなかった頃から、どこの村でもタイ映画が1番の娯楽。

カンボジアのダウンジャケット

常夏の南国カンボジア。

クリスマスデング熱

人生初のデング熱になった。

周りの景色

不思議なもので、この1年で周りに赤ちゃんが5人くらい増えた。

お米

お米がない

これほど悲しい響はない。

一般化の難しさ

カンボジアに住んでもう9年になる。

カンボジアは〜とか一般化するのがなかなか難しくなってくる。

エンジンのここのカバー

あっても気付かない存在なのに、ないと足が熱いし、触れたらヤケドするから気が抜けない。

そんな不便を味わうこと数週間。

今日ならバイク屋間に合うかも！？

とふと思い疾走。

店は閉まってたけど、お兄さんいたので、ギリギリセーフ

何事かと家族総出ででてきてしまった

たしかに外国人が閉まってる店の外にいたら何事かとなる。

少し前に奥さんと一緒にきてた修理屋。

カバーだけ外したんだけど、その

夢の地平線

19歳の頃、南インドの山に登った。

足るを知る

足るを知る。
本来の意味は少し違うかも。

けど日本語なので勝手に解釈しよう。

欲しいはいつまでも

人間の欲求とは愚かなものだ。

欲求は果てしない。

そして欲求は人を追い込む。

大きな家がほしい、もう少し土地がほしい、もう少しいい車がほしい、バイクも新しくしたい、ここに屋根をつけたい、ドアのセキュリティを高くしたい、ここに土を盛りたい、

思考を漏らす

思考を漏らす行為に意味はあるんだろうか。

まだまだ知らないことだらけ

クメール正月があけた。

どうやら初日4月14日の午前10時にあけるらしいと、
Twitterで初めて知った。

仕事と街

仕事でストレスを受ける

たぶん万国共通のやつ。

けど日本にいると僕は仕事終わりでもその切り替えがうまく出来なかったりする。

諸行無常

会社勤めをはじめて、実はCBBとの向き合い方がよりいい感じになってきた。

教育支援は続けてなんぼだと思う。

革新的な教育支援を届けるのもNGOやITベンチャーの役割だ。

けど、僕は草の根で村の人と寄り添う支援にやっぱり魅力を感じる。

顔の見える支援

というやつだ。

それをあと30年継続することが、僕のやりたいこと、なのかなと思う。

それと矛盾するの分からないけど、世の中諸行無常。