シェア
雅輝
2023年8月6日 14:12
人生初のゲストハウスに到着する。宮城峡蒸溜所から2時間ほどかかり、酔いも醒めたところだった。「おかえりなさい」スタッフの方はこの言葉をよくゲストの方々に言っていたと思う。そのおかげで旅で泊まりに来たというよりも、家に帰ってくる。そんな感覚を覚えた。とても安心しますね。今回宿泊したのは「ゲストハウス梅鉢」仙台駅より数駅離れた住宅街にひっそりと佇んでいる。今回は相部屋の男性ドリト