恋文

皆様こんにちは。

今回は、“恋文”というタイトルで書いてみます。

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拝啓 

どこかにいる君へ

初夏の候 

いかがお過ごしでしょうか。

暑いですね。

君との再会から数ヶ月経ちました。

電車でのんびり駅まで向かったあの日

胸の高鳴りが止まなかった。

あの高鳴りは今も止まない。

また、会いたい。

でも、

会えない。

画面越しに顔を見て話すのが限界。

楽しいけれど

電話を切った後の

沈黙の時間。

この時間が

とても切ない。

本当に切ない。

一緒にいたいという気持ちを

強くさせる。

大好き。

こんな言葉じゃ足りない。

早く会って

気持ちを伝えたいって

焦ってしまう自分がいる。

焦っちゃだめだと思う私もいる。

すごく苦しい。

早く会いたい。

これが、私の一番の願いだ。

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最後まで読んでいただきありがとうございました^__^