上司を観察することのすすめ
こんいちは、まさしおです!
今日は上司を観察することのすすめというタイトルで書きます。
普段から上司の発言に耳を傾け、上司の関心事を把握しておくことは、ビジネスパーソンの処世術としてとても大切。
なぜか?
上司の関心事を把握しておけば、質問されたときにあらかじめ準備しておくことができるから。
一番効果があるのがプレゼンのとき。
上司の関心事に対する答えを資料に書いておく。そして、わざと一部資料に書かずに、質問を誘導する。 質問の誘導がうまくいけば、予め用意していた答えを即座に答える。
これができると、上司の信頼度は一気に上がる。
そうなると、仕事はとっても楽になる。 仕事の裁量が増え、上司からチマチマ指示も受けなくなるし、報告しても指摘が少なくなるから。
つまり仕事を任せられるようになるということ。
私が提唱している「仕事が楽に楽しくなる仕事術」とはまさにこのこと。
といってもここに書いてあることがすぐに実践できるなら苦労しないよね。 具体的にどうしてよいかがわからないから。
そこで、あなたが、月曜日から実践できるように、以下のようなステップで資料作成を行う手順をまとめた。
・上司を観察
・観察した結果から上司の関心事を把握
・上司の関心事から目次を作成
・上司の理解度に応じて本文を作成
それがコチラ
興味がある方は、この週末に読んでね。よい週末をお過ごしください。
最後に、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
今後もがんばって、本や記事を執筆していきたいと思いますので、スキ・コメント・フォローなどいただけると嬉しいです。
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