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麻雀（主に天鳳）をメインに書いていきます。 更新は不定期。内容によっては有料にするかも…

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麻雀（主に天鳳）をメインに書いていきます。 更新は不定期。内容によっては有料にするかもしれません。

天鳳戦略⑩　喰いタン手順のターツ選択

どうもお久しぶりです。 最近記事を書く時間もモチベーションもめっきりなくなってしまってnote放置気味でした。 それでも暇を見つけて天鳳はなんとか現役でやってます。 昨日も鳳凰卓で7789mの役ありペン7m単騎をモギリーしてみたり、フリテンのダブ東をポンしてみたり、なかなかアクロバティックなことをしちゃいました(照)。 その問題の牌譜をツイートしてみたところ、フォロワーさんから「これちょっと悩むね」と違う局の1場面を挙げられたんですね。 実戦中はわりと自然に選択した

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    • 天鳳戦略⑨　トップ目での押し引き判断

      かなり久しぶりの記事更新です。 プライベートでいろいろ忙しくてnoteやる暇もなかったんですが、天鳳のほうは空き時間を見つけてちょいちょいやっています。 さて今回は押し引き判断、特に点数を持ってるトップ目のときにどうするべきかについて自分の考えを書いていきましょう。 天鳳ルールでの大原則まず前提として、天鳳ルールで意識しなければいけないのは以下3点です。 ①トップを狙う（またはトップを守りきる） ②連対を外さない ③ラスを回避する ルールが変わると「素点を稼ぐ」「祝

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      • 天鳳戦略⑧　リクエストその2

        お久しぶりです、九段3桁をさまよってるまさGです。 前回は2回目の八段坂を登ってるところだったから1ヵ月以上書いてなかったのかな？ 書きたいことが頭の中で上手くまとまらなかったり鳳南アツ続行したりで筆が進まなかったと言い訳してみます。 さて今回は、フォロワーさんからの以下リクエストネタ。 「安牌抱え判断(何巡目からターツ固定安牌持つか打点の高さと受け入れ枚数のバランスから)」 これを少しふくらませて、手組についての考え方を書いていこうかと思います。 テンパイ最速打

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        • 鳳南牌譜検討@ルタオさん

          今回は、Twitterで相互フォローのルタオさんからの依頼で牌譜検討をしました。 僕の打ち方は普通と違うところも多く参考にならないかもしれないですが、「自分ならこう打つ」って感覚で書いていきますので、軽い気持ちで読んでくださいな。 東1局 七対子をかなり意識したと思われる一打。 確かにメンツ手は少し遠いし一番テンパイの受け入れ広いのですが、個人的に2m切りのほうが良さそうです。 8sは2枚切れとはいえほぼ全員の安牌。また發1s5p縦引きときのメンツ手移行のときも形が

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        天鳳戦略⑩　喰いタン手順のターツ選択

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          天鳳戦略⑦　リソースを節約する

          八段に降段してからnoteのビュー数が激減したまさGです、はいこんにちは。 とはいっても九段目指しつつ記事も頑張って書くくらいしかやりようはないので、我が道を突き進むことにします。 今回のテーマはリソースについてとなりますが、まずリソースとは何ぞや？から。 直訳すると「資源・資産」という意味になりますが、一般的なビジネスやコンピュータ用語では「仕事を行う上で必要な人員」「処理能力」などという意味合いで使われてます。 麻雀においては、思考の処理能力って意味で使うのが妥当

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          天鳳戦略⑥　リクエストその1

          皆さんこんにちは。前回の記事をアップした当日に八段に降段したまさGです。 多分200戦近くは耐えたのですが、直近2日間で1000pt以上失ってあえなくドボン。 でも心折れずに天鳳もnoteもコツコツやっていくのでこれからも引き続き読んでくださいな。 さて今回はTwitterのフォロワーさんからリクエストがあった内容について、自分の考えを書いていきます。 形式テンパイのすゝめ天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。 どこかで聞いたようなフレーズですが、麻雀に

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          天鳳戦略⑥　リクエストその1

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          天鳳戦略⑤　鳴きの判断や手組

          皆さんこんばんは。 最近天鳳よりnoteのモチベが上がりつつあります。 以前は時間ある限り連戦してたのが、今では1戦やったら牌譜見直し（記事のネタ探し）という行動がセットになってるのでそりゃ打数伸びないですよね。 しばらくはこんな状態が続きそうですが、少しでも良い記事を書けるように頑張りますので、これからも読んでくださいな。 さて今回の記事ですが、前回の記事にちょっと関連するところを追加したのを書いていこうかなと。 基本的な思考前回の記事でも触れましたが、僕は天鳳に

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          天鳳戦略⑤　鳴きの判断や手組

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          天鳳戦略④　ぶっ壊れ役に物申す

          こんちわ、なんとか九段にしがみついてるまさGです。 まずは前回の記事について若干補足。 ラス率は3着率より2％ほど低いのを目指そうと書きましたが、現在の3着率が元々低い場合は目標が無茶になってしまうという声をいただきまして。 例えば1着から順に28-25-21-26（％）だった場合は単純に3着率-2％で計算すると19％という無茶な目標になってしまいます。 でもこれって少し考えれば矛盾してますよね。 だって合計が100％にならないですし。 僕の意図としては、3着率と

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          天鳳戦略③　戦績分析と目標設定

          皆さんこんにちは。最近鳳南でボコボコにやられているまさGです。 作戦の判断を間違えたり、選択が裏目に出たり、そもそも自分のアガリ番が来なかったり、我慢できずにヌル放銃をしたりと、厳しい状況が続いています。 pt効率的にはワザ降段をしたほうが良いのでしょうけど、今回のアカウントは安定段位を最優先に考えているので、できる限りあがくことにします。 前回は鳳東と鳳南の違いや、それぞれに求められるスキルなどを分析してみましたが、今回からは、現在僕が奮闘している鳳南に的を絞って書い

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          天鳳戦略③　戦績分析と目標設定

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          天鳳戦略②　東風戦と東南戦の違いと適性

          皆さんこんにちは。先日初noteを公開したのですが、あまりの反響の早さにびっくり！ 改行の仕方とか結構気を遣ってたので、読みやすいって声が多かったのはうれしいですね。 肝心の天鳳のほうはというと、ここ数日のラス量産によって残り500ptほどに… これはいかん、と気分転換のためにnoteの続きを書こうと奮起しています。 （決して九段のうちに記事をアップしまくってやろうというよこしまな気持ちは持っていないです） さて今回のテーマですが、天鳳東風戦や東南戦について、両者の違

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          天鳳戦略①　基本的な考え方

          皆さんはじめまして！Twitterからの方はすでにご存知かもしれませんが、2年半ほど前から天鳳という麻雀ゲームをやってます。 麻雀自体は多分30年くらい前からやってて、 フリーの客→フリーのメンバー→MJアーケードプレイヤー→天鳳プレイヤー という経歴を持ってます。 MJやってたときから天鳳の存在は知ってたのですが、ラス回避ルールに嫌悪感を持ってた（当時は麻雀はトップ狙ってナンボって思ってた）のでなかなか手を出さなかったんですよね。 しかし麻雀に全く興味がない嫁の手前、

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