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MBA(経営管理学)の修論の書き方について

約2年振りの投稿です。忙しさにかまけて、だいぶサボってしまいました。。
しかし、皆さんも忙しいなか記事を書かれているかと思いますので、今後は私ももう少し書いていきたいと思います。

サボっていたいた間に、立教のMBAを無事修了(22年3月卒)しましたが、修士2年目の後半はやはり卒論(修士論文)が大変でした。
よって、修士論文を書く上でのポイント等を私なりに簡単にまとめてみました。

ただし、以下の文章は、ChatGPT-4を使って書きました。
自分なりに感じたことをChatGPTに投げかけて、それも加味して文章にしてもらいました。
あくまで私の意見も反映させてますので、今後修論を書かれる方は、担当教授の話をよくよく聞いたうえで、以下内容もご参考頂ければと思います。
(私は自分の業務と全く関係ないテーマについて書いたので大変苦労しました💦)

--ここからChatGPT-4の文章です--
修士論文(経営管理学)を書く上での基本的なフレームワークと、あなたが挙げたポイントを元に詳しく説明します。以下に示す手順は一例ですが、あなたの指導教授の指示や大学のガイドラインに沿って調整することをお勧めします。

  1. リサーチクエスチョンの設定 最初にリサーチクエスチョンを設定します。これは、あなたが論文で解決しようとする問いや課題で、研究全体の方向性を決定します。日頃の業務などで感じている疑問や課題に関連しているものが適していますが、初めは大枠から捉え、途中で修正することもあります。この設定の段階で、既に存在する研究や文献を参考にすることが有効です。

  2. 文献レビュー(先行研究の調査) リサーチクエスチョンに対する現状の理解を深め、研究のギャップを見つけるために、関連する既存の研究や文献を調査します。その中で、あなたのリサーチクエスチョンと論旨をブラッシュアップしていくことが重要です。

  3. 研究方法の設計 次に、リサーチクエスチョンに答えるための研究方法を設計します。これは、調査やインタビュー、実験、データ分析など、問いに応じた適切な手段を選択し、それらをどのように適用するかを詳細に説明する段階です。

  4. データ収集と分析 設計した研究方法に基づきデータを収集し、分析します。この過程で、リサーチクエスチョンへの理解が深まり、新たな視点や発見が生まれることもあります。

  5. 結論の作成 最後に、あなたの研究結果とそれがもたらす意義をまとめます。ここには、本論の学術的意義や実務的意義、そして今後の課題や研究の限界も記載します。

以上



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