信じることとは

※写真と記事の関係はありません。
※押し売りも壺も売ってません。

今何かと騒がれている「宗教」「統一教会」
今まで関心がなかった政治家の方がそのような関係があると
ついつい焦点を当てがち。

日本は祈る習慣、教会に集まる文化などないから、ついつい変わってるから、怪しいなど思う人もいる。

では、宗教の歴史はどうだろう。
一説によるが、７万年前、ホモサピエンスが他種族や動物から守るために集団を作った。その言語がアナログ言語という。

動物や他種族から守るために集団を作ってチームプレーを行う。そして、生き残ったホモサピエンス。

集団行動をしていても、向いてる方向などが変わって、集まった集団でもそこから争いが生まれる。その不信の状態から信じるためにできたのが”神”という絶対的存在だった。

その絶対的存在ができたことでその観点に１つに合わせることができる。それがファシズムや王が絶対の全体主義でもある。

その宗教も１つの学問であり、国語、算数、理科、社会などなど
それらが何が限界なのか。
限界を補うために必要なこと。
その解決策が⇒　https://youtu.be/tbYBO86cU58

この動画。

SVを使っているアナログ言語を不完全言語として、すべての根本問題を明確にし、それを解決するために完全が必要。

９月１７日（土）9：00-17：00
ぜひ、お申し込みください^^
https://peatix.com/event/3306464/view