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はじめまして、masaと申します。易経を探求しているうちに 桜沢如一先生の無双原理に出…

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はじめまして、masaと申します。易経を探求しているうちに 桜沢如一先生の無双原理に出会い、世の中の現れを色々と無双原理で とくことに喜びを感じています。 写真は10月に亡くなった私の愛猫です、彼女には愛と感謝を 教えて頂きました、これからの活動を彼女に捧げます。

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ひふみ神示のミロクの世界についての考察

少し長くなりますが、ご興味がありましたら、読んでみて見てください。 巳年(陰火)と午(陽火)、子年(陽水)と亥(陰水)は 火、水(カミ)は変換点、物と意識の反転を表します。 時計周りを想像して頂いて、時計回りに進んで、子、丑、寅、卯、辰、巳 といき、6時と12時がひっくり帰って、12時が午、そこから逆回りで 午、未、申、酉、戌、亥と進んで、1時の子の戻ります。 わかりづらくてすみませんが、これは陰陽道の太極図に似ています。 相向かいを足すとフィ

    • 易経とタイムウエーブ理論

      こんにちは、易経の64卦を独自に並び替え、 それぞれ、火、水、地、風の時代にあてはめ タイムウエーブ理論を私なりに再現しました。 地の時代の6500年をノアの箱舟の時代に適切な易卦をあてはめ、 直近の地の時代の100年間の振り返りを簡単にしてみましたが、 驚くべきことに、常に辰年に物質(陽)の最盛期を易卦は表し、 その翌年、巳年(巳は火の要素なので”カミ”です)。にロシア革命、世界恐慌、第二次世界対戦ベトナム戦争、アメリカの9.11などが起こり、 反対に精神世界では、19

      • 巡り

        おはようございます、 昨年末から色々なジャンルの本を読み漁りました。 人体などの生物学にしても、化学にしてもそこから感じましたのは、 この地球に存在するすべてのものが「相互補完」の世界で陰陽のエネルギーの受け渡しでこの世は成り立って無双原理で読み解くと本当に良く分かるのです。 化合物の発展に伴い、人間の作り出したものがこの地球の生態系を崩してしまっていること、 地球、自然は必至でそれをリカバリーしようとしている事、 人間の体にしてもし

        • 生体の中の原子転換(桜沢如一翻訳)

          桜沢如一先生の翻訳、ケルヴラン氏著書の生体の中の原子転換を読ませて頂いた。 生物の中で食べ物、飲み物などから取り入れた栄養素とは違うものを 生成するというものだ。 N(塩)正確にはもっと細かく、Nacl(塩化ナトリウム)を食べて、体の中のO(酸素)と結びつき、K(カリウム)を体の中で 自然に生成するなどとは、現代の科学から見ればはなはだ馬鹿晴らしいと思われるであろう。 アインシュタインのE=MC2 という公式のC2の公式がこの世の現れの 全てを説明出来ない事であるとか、

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