易経とタイムウエーブ理論

こんにちは、易経の64卦を独自に並び替え、
それぞれ、火、水、地、風の時代にあてはめ
タイムウエーブ理論を私なりに再現しました。

地の時代の6500年をノアの箱舟の時代に適切な易卦をあてはめ、
直近の地の時代の100年間の振り返りを簡単にしてみましたが、
驚くべきことに、常に辰年に物質(陽)の最盛期を易卦は表し、
その翌年、巳年(巳は火の要素なので”カミ”です)。にロシア革命、世界恐慌、第二次世界対戦ベトナム戦争、アメリカの9.11などが起こり、

反対に精神世界では、1965年のニューエイジブームの
到来、1977年サネヤロウマンさんのオリンとダベンのチャネリングの開始、セスは語るのセスとのチャネリングの開始、1989年、半田広宣さんのオコツトとの交信開始など高次元の存在との交信などスピリチュアルブームの幕開けを言い当てておりマヤ歴の終わりの2012年も辰年で2013年から実質的に風の時代の幕開けなど、本当に背筋がゾッとしました。

次の辰年は2024年、2036年です。
辰年の翌年の2025年はオコツト情報によると、”意識の変換”の開始、
2037年には”入神”という情報が出ています。

”入神”については私なりに別の読み解きからも非常に深い考察を得ていますが、書ききれないので、またの機会にします。

興味深いの易の2024年、2036年の易卦に”夫婦でありながら
意識は背中合わせで別の方向を向いている”という意味が出ている事です。

これは昨年から言われている、二極化が2025年の
意識の転換で本格的に行われるという風に読んでいます。

また断言は出来ませんが日月神示の大峠も
子の年から10年以内と言われているので、無視出来ませんし、
意識の次元上昇のアセンションの事もあります。

今、アメリカで国民が大きな目覚めを起こしております
が日本の国民は未だ眠ったままです。

そして、これは非常に大切なのですが、大まかなタイムラインは決まって
いてもそれを大災害にするのか、小難にするのかは”人間の集合意識”なのです。
なので、何が起こるのかまでは予言出来ず、今までの数々の予言者が
予言を外して来た理由でもあります。

私はこのタイムウエーブ理論と無双原理を使って、
この世界の探究を今後も進めて行きます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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