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社団法人真色から 論文「SDGsの7、8に付いて」※全文掲載

 次に(7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに)ですが…電気エネルギー等を必要としない地まで、無理に電気を使わせるのでしょうか?これは、「自分がこう考えるんだから、あなたも当然そう考えるでしょう?」と、自分と他人の区別が出来ていない事の現れです。 確かに綺麗なエネルギーは必要でしょう。ただ、僕の仲間の科学者・長谷川真也、速水浩平、出雲充、この三人の技術を用いれば、日本を自然エネルギー大国に出来るんです。 長谷川真也の技術は、温度差発電です。一方で高熱が発生していると、もう片方では逆にかなり低い温度になっているんです。この考えを形にしたのが「温度差発電」で、この技術を用いると、警察の電力の長年の課題である電気代の問題が解決出来、逆に売電出来る様になるんです。 

 次も電力なんですが、科学者の速水浩平の技術を用いると、官公庁省庁の床に、発電床を敷くだけで、これでも官公庁省庁さえも売電出来る様になります。 

 次も発明家の出雲充の発明したミドリムシを用いれば、ガソリンの値段を百分の一に出来、排出されるガスの問題も無くなります。ミドリムシは勝手に増えて行くそうで、エネルギーでの争いも無くす事は可能です。 

 次は(8:働きがいも経済成長も)ですが…働き甲斐を感じる場所に就職出来る人が、そんなに多いと思いますか?根本の考え方を替えなければならないと思います、 そもそも、高々数年勉強しただけで、社会の中で活躍出来ると思いますか?それは無理だと思います。出来る人は、組織に頼らずに、自分で行動を起こすでしょう。 それに、そんなに簡単に活躍出来る場所が、本当にあなたが求める場所だったんですか?これも根本の考え方を替える必要があります。 確かに働き甲斐のある場所で働ければ良いでしょうが、若いあなたに、それらを見る力が具わっていると思いますか?僕は難しいと思います。勿論出来る人だっているでしょう。しかし、それはほんの一握りです。その現実をどう受け止めるかを考えた方が良いと思うんです。話はそれからです。 9、10は次の論文で。  

参考:厚生労働省、文部科学省、日本医師会、世界医師会、公益社団法人 日本小児科学会、公益社団法人 日本小児科医会、各都道府県の教育委員会、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会  参考図書:拙書「山下眞史心理学医学哲学」

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