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note 100週連続投稿振り返り

 先日の投稿で100週連続投稿となった。

改めて振り返ると、noteに初めて投稿したのが、2020年の11月、読書録として連続投稿始まったのが、2021年8月からである。

 かれこれ、約2年間、毎週noteに投稿を続けている。

 読んだ本の備忘と自分を奮い立たせるために書き始めた。
その意図は今もそれほど変わっていないが、月刊致知や読書メーターの振り返り、最近の「1日1話読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」や「森信三 運命をひらく365の金言」の中から気に入ったものなど、月次での定番ものも増えてきた。

 最近では、もう少し東洋思想について深く勉強したいと考えている。
とりわけ、佐藤一斎の「言志四録」は、江戸時代に、40代から80代までいかに生きるべきかを考え抜かれた素晴らしい本であり、人生100年時代にどう生きるべきか考える座右の書であると考えるようになった。

 今後、言志四録に関しても、何らかの形でnoteで取り上げてみたい。

 40週、80週投稿の時にも振り返り行ったが、思いは変わっていない。
これからも定期的に振り返りを行いつつ、心に余裕を持って、note投稿続けていきたいものである。


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