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起業すると言うこと

起業?そんなことやめなって。無理だって
そういう人がいます。起業について何も知らない人たちです。
お金がかかる?才能がいる?人脈は?
はい。動き出すと何とかなるのです。
まずお金の問題ですが、持っている貯金の範囲でやればいいと
ホリエモンは言っています。自己資金でやれと。
才能は心配いりません。起業し動いている中で開発されるから。
人脈も友人知人に起業していることを話し、noteでも書く。人脈
ができます。

再び起業へ

 ぼくは自作PCゲームを売る商売を2023年11月27日から
テスト的に始めました。正確に言えば、起業の練習であり、細かな
データ取りです。

 どうやって営業をかけていくか。今のところ、ネットで書いてしつこく
宣伝するしかありません。ある方の提案でゲームの動画を作りUPしました
。この提案には本当に助かりました。ありがとうございます!

 動き出すと賛同者が現れる。良く思う人が応援してくれる。起業テストランをして思ったのですが、起業はすごいことで誰も出来ないと思われている
のですねえ^^

 起業にあたって準備はかなりしました。生活保護費の中から、毎月1万(でかいです)貯金し、20か月貯金して、PC一式を買って、ネットも引きました。自己資金を作ったわけです。ちょうどたばこをやめれたので、う
まくいきました。

 実は起業は1回体験があり、結果、借金でつぶれ、自己破産しているんです。生活保護に入って20年かけて生活を立て直し、起業する余裕を計算して生み出しました。

 工夫してPC一式を買い、ネットを引いて、ブログアフィリエイトで起業の練習をしました。毎日働く訓練をしました。人気がありましたが、アフィリエイトは0円でした。

 ネット依存症になり、体調が異常になって、数年辞めました。家でくつろぐことにして、本を読むだけの生活にしました。図書館に通いました。

 時間をかけて、体を作り、トライ&エラーで体験を積み、自分の限界を知り、自分の器の中で生きていることを楽しめるようになりました。仕事と仕事以外のことも(家事)楽しめるようになりました。

 お金の管理は本当にしっかりやりました。毎月貯金をしても、1000円はお金が残るようになりました。欲望に優先順位。要らないものは捨てました。たばこが一例です^^

不安

 不安はありました。持病の悪化とか。実際好きなことで起業の練習なので、起業をしながら、どんな問題が起きるか体験を前もってするという慎重
な作戦を実行中です。不安の要素をつぶすためです。

 生活保護のわずかな予算を起業に使う、生活保護起業。問題を抱えたときもありましたが、両親の助けを得て、何とかなりました。家賃滞納3か月で。
 
 考えると起業の実験を12年しているんですねえ。KD1RRと言うゲームが
10本売れました。それっきりでしたが。マーケティングの知識が無かったんですねえ。

起業家として生きる

 この12年間で生活保護を受けていますが、起業家として生きる訓練をしました。お金の管理もおそわりました。本は毎日読みました。本田健さんの本を。起業のアドバイスもありました。 

 仕事の仕方も価値以上のものをお客に与えるということ。何度も反芻します。今でも自信が無い部分です。自分の才能で一番優れたものを作らねばならない。

 中途半端はダメと言うことです。いいわけもいけないとぼくはおもいます。サービスすることに集中し、お金のことを忘れて生きることも大事と
本で書いてありました^^

 集金も1回だけの集金で無く、複数回、集金するシステムにしないといけないともありました。いろいろな売り方の方法を用意する必要がある。ゲームは1回しか売れない。そこが今抱えている問題であり、PCゲームをスマフォに移植する必要があると考えています。


商品の売れ方には法則がある


 なかなか売れないと最初は考えがちですが、最低数人の客はどんな商品にも存在します。よくいるでしょう。ガラクタをお金を払って買う人。

 商品はニーズが無いとこの世のには生まれません。不思議な話で、そうなっているんです。だから諦める必要はなく、売り方を変えながら、一番売れる方法を見つけていく。必ずあるんです。

 だからぼくはコンビニが好きです。売り方の勉強をさせてもらえるからです。毎日、行ってます。オーナーとは知り合いです。縁があって^^

待ち時間を有効に使う

 本業をネットで自動化しているので、副業としてnoteしてます^^ここでも文章を売ります。でも無料の方が多いですねえ。書くことでいろいろなアイデアが浮かぶので気持ちの整理になります。

 たくさんの人がnoteに集まってます。スキの数が多い人。どんな文章を書いているのか勉強します。真似ます。今回は大見出しを真似しました。

 今回は起業することについて思うところ書いてみました。いきなり儲けるのではなく、準備しながら起業エンジンを回し、起業の練習をし、軌道に乗ったら、初めてスタート。慎重にしましょう。成功するまでチャレンジっ!

 

 



 

 

 

 

 

 


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