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仕事をするということ
日常を楽しむ。皆さんは楽しんでいますか?今日は月曜日。仕事の人が多いと思います。楽しんでいますか?
どんな仕事も大変ですが、楽しめる一面を見れるなら、ストレスは軽くなります。お金を稼ぐ大変さを、今、思いだしています。
家の修理をしていたことは何回も書いています。父とタッグを組んで、一戸建ての家に鉄パイプで足場をかけ、
時には3階建ての家にかけました。8階と言うのもありました。本当に危なく、危険で重い仕事でした。
命の危険が常にありました。それでも足場の上はみごとな見晴らしで、手を止めて楽しんだものです^^
その足場の上でアルミの板を電気ドリルか、エアガンでビスか釘で固定し、下からてっぺんまで作業しました。怖さがありましたが、
慣れるとその状態を体で対応し、足場から落ちたのは地上2メートルの足場からの落下だけでした。安全帯をつけていたので無事でした。
現在、双極性障害の治療のため、生活保護を受け、治療することが仕事になっています。随分、現役とは違う生き方ですが、
これはこれで病院通いと作業所通いがメインで、楽しくなるまでが大変でした。持病は治らないと医師に言われ、すごく落胆しました。
治らない。それでもできることがある。そう、好きなことをして自分を元気にする。恋愛もする。生きることに集中する。
PCで作業をすることは自分の特技であり、約40年もの趣味です。そこでゲームを作って売るということもしました。皆さんが知っての通りです^^
売れないという経験も貴重でした。仕事でしたが、マイナスの体験を積むということでした。
もう今は止めましたが、ブログを書くことで自己発信をしていました。それもネタが尽きましたし、その会社さんも管理がおかしくなり、
それで止めました。
noteと言うものを知り、最初は毎日書くと言ことが挑戦でしたが、最低限、3ぎょうにっきを書いて、カウントしてもらうことで、noterになりました。大変だとは思いますが、
毎日書く癖がついて、しんどくても自分と向き合います。ネタは書くことで勝手に出てきます。同じ内容を書いてしまうこともありますが、
角度を変えて書いていこうと思います。なかなか毎日は無理と言う方もいらっしゃいます。向き不向きがあり、その人のペースでいい。
ぼくは毎日、ノートに日記を書くことをしているので(noteの前に)、0から文章を起こすことは練習しています。書いていることは読む人によっては、
自慢話に聞こえるかもしれませんが、そうではなくて、ぼく自身の自己発信であり、何かメッセージをあなたに届けたくて、
落ち込んだり、苦しんでいるあなたに、助けになる何かがあればと毎日書いているのです。これが仕事であり、作業所とは違う、心理的な仕事であり、あなたの何かを刺激して励ますことが出来れば、本望です。
ぼくはゲームクリエイターです。ゲームは一人で作っており(お金があればアシスタントを雇いたいです)、それだけでなく、文章を書くというスキルを自覚しているので、一生懸命書かせていただいております。
ゲームクリエイター自体、シナリオとか企画とか文章を書く仕事です。
文章書いて、宣伝したり、他にも書くものがあります。
ゲームではまだ食えず、noteも売れない。生活保護があるのでなんとかなっていますが、最終目標は月30万円、自分の腕で稼ぐことであり、文章書くという仕事を毎日しながら、何かチャンスがつかめないかと探しているのです。
あきらめない。自分らしい仕事を諦めない。自分のしたい仕事を諦めない。
無駄に思えることも毎日やり、仕事が来たらすぐに応じられるようにしているのです。
仕事に関し、いろいろと過去から現在まで、その気持ちを書きました。noteにはすごく感謝しています。面白い仕事です。長く続けたいです。
note作家
masa
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