ゲーム開発中?43
書く。すなわち自分だ。ゲームクリエイターを名乗りながら、ゲームよりnoteを優先してしまう。
理由は簡単だ。
noteは書くだけで済んでしまう。
ゲームはあれこれ部品を作るかもらうか買うかして、準備。それを合体させる。これは楽するための方法で、プロも使っているらしい。
ぼくがやっているゲーム制作は、0から全部自分で準備する。フルカスタムと言う奴だ。大変だけど、自分のハンドメイドは心地いい^^
今まで、自作ゲームで、プログラムは教科書の丸写し+改造、音楽は半自動ソフトによるメイク。背景は、教科書のCDROMにあったもの、
キャラデザだけはエディタで自作し、どういうワケか10本売れ、特集を一回された。よくわからない紹介だったけど、
有名になったかどうかは知らない。
余談になったが、110円で自作ゲームを10本売り、その販売サイトに、「業界一安いゲーム」と宣伝された。
全然嬉しく無いよ(怒)
一応、デビューはしていた。DLsiteで2012年?に^^
でも収入が低すぎて、生活保護を切れない。まあ、クリエイターってこんなもんらしい。同じこと何度も書いてますけど、
共感していただけたら嬉しいです。励ましのコメント待ってます。自力キツい。
気分転換は音楽ですね。結構好きなバンドを上げようかな^^
ANAの有志による、バンドで、よく聴いてます。
ゲーム開発って楽じゃないけど、部分的にでも出来ると、嬉しくなる^^
キャラクタエディタ、紙で描いたキャラをドット絵に落とす。完全には描けないけど、雰囲気が出ればOK。
この絵が、プログラムで動く。自在に動かせたり、敵キャラがプログラムどおりに、動くと嬉しい^^
ドット絵は14歳から描いてる。もう足掛け40年だな^^
ドット絵も最初は紙に動かしたいキャラを描く。ラフでもいい。イメージが出来ればいいかな^^
なんかこの連載、講座になっているなあ。理解できる話でしょうか?
プロなんだけど、まだ、できないことが多すぎて、例えば、ファルコムさんみたいなことはできない。
技術が違い過ぎると言うか、遊びながら、こんなプログラムなのかと想像してみる。音楽の耳コピとそっくり。
最初は真似から。今日はここまで。