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疲労の自己管理

疲労と向き合う。皆さん、夏バテしていませんか?

朝活をしているため、たまにバテます。

そんな時は、すぐ横になります。

毎週金曜日は作業所へ行く日なので、

ダブルです。朝書いた疲れを癒さないとね^^

意外にも、その疲れについて書くことが癒しに繋がるんです。

書いてしまうことが、通常なので、それで感情が整理されていく感じがします。

いくのはしんどいですが、N作業所は、作業の負担が軽く、働く、働かないを選択できます。

精神科デイケアみたいな休憩室があり、気が向かなかったり、体調を崩した人は、この部屋に来ます。

ぼくは通常、本を読むか、スマフォでYouTubeを見ています。寝ていることもあります。午前中に朝活の疲れを取って、

午後、2時間作業をします。これが大変な時もありますが、疲労の管理も自己責任ですね^^

作業所で交流をする

訪問看護が週2あり、2週間に一回、カウンセリングがあります。そこでたくさん話しているのですが、

作業所でしゃべるのは交流で、互いに気遣いあいます。ぼくは何度も書いていますが、人の話を聴くスキルをもっています。

二人の女性が、大体、やってきます。すごくどうでもいいことから、心の悩み、病気の悩みなど、話してくれます。

たいていがぼく自身も体験しているので、その話をします。それで相手はそうかみたいな感じで、収まります。

ぼくはカウンセリングの出来るオーナー社長を目指しているので、いい練習です^^

トランスミッションを見て思うのですが、すごく個性のある人がいます。読んでいてついてけない人も。

そう言う人も何かの悩みを抱えています。作家さんや漫画家さんも悩みを抱えていることが分かりました。

脱線しましたが、作業所での僕の活動は、お金を稼ぐことより、自分のケアと、可能な範囲の仲間のケア。ピアカウンセリングですね。

ぼく自身も相手に相談するので、50:50なんです。

感情的な疲労は出す

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