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障がい者だった人 Dr.ディマティーニ。感謝が彼を導いた
いろいろ探すと元障がい者で、世界的に成功している方がいます。この博士は小さな時は全く勉強が出来ず(障がいのため)、すごい苦労をしたそうです。やがて、意識的に無理だと言われながら自分で勉強をはじめ、最終的には障がいを受け入れて、恐らく回復し、人を癒す仕事で生きています^^
ぼくはたまにすごい人を紹介しますが、そういう人を目指せということではありません。ぼくが言いたいのは、障がいを何らかの形で受け入れることで(例えば、noterになる)障がいを自分に吸収することができるのではと感じます。ぼくの場合、医師にさじをなげらています。この博士も同様でした。彼の生い立ちと病との奮戦を聞くとわくわくします。
回復は可能だと、仕事も回復後にすごくいいものが来るということを、皆さんと一緒に考えることが出来れば幸いです^^
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