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フリースタイル20240723

感じたままに、書いてみたいと思います。ノーテーマです。

書くことは、昔から得意だった部分もあり、例えば、宇宙ロケットのことなら、誰にも負けないと言うものがありました。

以前にも書いたのですが、アポロ11号の打ち上げから帰還まで、作文用紙に書いたことがあります。

小2の時で、国語の授業の課題でした。普段、与えられるテーマではぐちゃぐちゃで、書けません。

そんな時に、先生が「好きなことを自由に書いてください」と言われ、ぼくの目は輝きました。

もうアポロしかねえーじゃん。

一心に鉛筆を握り、作文用紙4枚半、30分で書きました。いやあ、早かった^^

先生が見に来ました。先生は言いました。「もう、書けたの?」

ぼくははいといい、自信はあったのですが、無い顔をして作文用紙を渡しました。

先生は、読みました。それから意外な顔をしました。

「菅原くん。これを本当に自分で書いたの?」
「はい。アポロ11号のことは大好きなんです」

「才能があったんだね。先生驚いた。お母さんにも見せましょう。家庭訪問で持っていくから預からせてね。」

そんなやりとりを今でも思い出します。スキがキーワードです。文章を書くのは大好きです。だから、今の彼女に会心の一撃のラブレターを渡したことがあります。

書いて、どうしたら、話に引き込めるか。少し頭をひねるだけで何となく浮かぶのです。

もちろん、書けないこともあります。何かの抵抗が働いて。

書いてアップしていますが、反感を買うかもと恐れを抱きます。

体験上、そう言う人は最後まで、ぼくの文章を読まないので、批判はされません。

アドラーの心理学で、嫌われる勇気と言う本があります。図書館に借りに行こうと思っているのですが、

確かに嫌われることを許すと、楽になる。昔いじめられましたが、それに耐えていました。そんな時に、好かれなくてもいい。

それでも学校へは来れる。いつか逆にいじめてやろうと思っていました。

それは高校う2年生の時、いじめのリーダーとタイマン張って、勝って^^

リーダーがぼくになり、となりのクラスの女子に人気になり、黒板に、H2Oの「思い出がいっぱい」が書かれ、

祝福されました。今でも感謝しています😿

消極的な性格と前向きな性格の混合。ぼくはそんな人でした。ロケットの絵を描いたり、

パソコンでプログラムを組んだり、天体望遠鏡を自作したり、人に話すと驚くことをぼくは過去してきました。

何のためなんだろうと思いますが、まずは、noteで自分を知らせるため、本が書けるゲームクリエイターになるためだと、

今は思っています。

noteに書くこと自体、営業なんです。間接営業と言います。直接売るページを書き、

別のところでは、それとはあまり関係の無い、面白い話を書く。

仕事のページはあまり関心も持ってもらうことはありません。

仕事と別のプライベートの話は関心を持ってもらえます。

人に理解してもらって、はじめて、商売なんです。

文章を書くことは、自分を理解することと、お客様を理解することができないといけません。

ぼくも、まだまだであり、お客様を理解する点でわからないなあ、こんな文章で面白いかなあと悩みながら書いています。

文章を書けると、読まれるは全然違います。

また、有料記事は敬遠されるきらいがあります。

ぼくの意見ですが、有料記事で売れるnoteの書き方の記事があり、

それを参考にしつつ、自己流と混合させているのですが、

まだ、ぼくが自己流にこだわるので、スキの数は10いきません。

それが現実なのでしょう。今回は副見出しありません。すいません。

上の記事を買いました。すごく内容がよく、2980円は高くありません。

本数冊と、有料記事をたくさん買って、研究したそうです。

わたしたちは可能であれば、無料で手に入れたいと思います。ですが、有料の記事は、すごく勉強されて、

効果のある方法を紹介しています。1文を40字ではまもっているはずです。

 自由に書かせていただきました。得るものがあれば幸いです。

#note作家
#masa

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