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インディゴチルドレン

 スピ系の話なんですが、障がい者で生まれたときに、インディゴブルーの色で輝いていた、芸術に強く、自分が有る子供をインディゴチルドレンと言うそうです。

 ぼくも該当します。病気ではないのに病気と医師に誤診されるとか・・・
本当なら薬はいらないんですね。そう感じると過去生を思い出してしまうのですが、医師だったんじゃないかと。ある女性友達に「masaさん、お医者さんみたい」と言われたことがあり、カウンセラー役を日々果たしていますが、インディゴであるがゆえに、そんな生き方を選んでいるかもしれない。


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