糖尿病とのたたかい?
おはようございます!masaです。いつも読んでくれてありがとう。
今日は健康について書こうと思います。ぼくは20代の頃から脂肪肝と医師に言われてきました。
ごはんを食べ過ぎて、油もたっぷり。肉体労働をしているんだからって、ごはん3杯とか。その時は新陳代謝が活発だったので、腹は出ていなかったのですが、
体調がどっか悪く、心配で内科に行っていました。R医師は「だいたいそんなもんだから気にしないでいいよ。心配するほうが体に悪い。」と言っていました。
それが50代になると病を抱えやすくなります。ごはんも今だに大盛だし(やめろ、ぼく)散歩も20分から30分。糖尿のくすりを飲み、
月一回、遠くの内科に行きます。運動をするためなんです。自転車で15分。人気があるところなので、待合で本を読みながら待ちます。
看護師さんが名前で呼びます。
診察室に入ると、先生が「おはようございます。いつもご苦労様です。」
とねぎらってくれます。すごくいい声してるんですよね^^
血液検査の結果を聞きます。
「ヘモグロビンA1cはいいのだけど、中性脂肪と血糖が少しオーバーだね。これくらいはみ出すのはいいよ。人間だからね。」
「ご飯の食べ過ぎと間食が増えました。」
「まあ、食べることは喜びだからね。少しだけ控えてね」
まあ、こんなやり取りが先月にあり、少しへこむだけで済みました。
でも、内科の帰りのすき屋の牛丼(ごほうび)は必ず食べて帰ります。
今、こんなことを自分に言ってます。「体重が○○キロになったね。うれしい^^」
自己暗示ですけどね。
健康は気を付けようと感じた話でした。皆さんもお気つけください。
50代の方は糖尿病に気をつけて下さいね。
note作家
masa
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