noteを続ける できなくなるのは依存症
書くことは、自己肯定感を上げてくれる。皆さんは何が自信につながりますか?
2007年にブロガーの世界に入り、足掛け17年と言うところです。そのうち数年は、ブログ依存になり、
なにも書けなくなった時期があります。依存を通過しないと、プロの物書きにはなれない。
尊敬する作家さんも、自分のことを物書き依存と表現していました。ひととの距離を取るのと同じ、
ブログとの関係も、ブログの主人になるべきで、ブログの奴隷になるべきじゃないんです。
noteもブログの一種ですが、続かなくなった人は、書きたくて書くんじゃなくて、note依存になっていたかもしれません。
毎日書かねばとのプレッシャーはぼくも始めて3か月間はあり、つぶやきでつないできました。
頑張る 自分の意志か 依存か
noteの書き始めは楽しいです^^スキされたり、フォローされたり。
でも毎日続けて下さいとのnote㈱会社の提案は、きついものです。
実際、1回目は15日で体調不良。1か月休んでいます。今思うと、noteを仕上げることに気を使い、楽しんでなかった。
そんな感じだと思うのです。何回も続けるための記事を皆さんに書いていますが、
note依存症から脱出するには、まず、大学ノートに書きたいことを書き出すことです。何回も書いています。
パソコンやスマフォで書くのと、紙は大きな違いがあります。紙の方が想いが出て、すっきりするのです。ついでに図解とかすると、
自分のことが分かります。自分を見失った状態で、無理にnoteを書くなら、書きたいことを書くのではなく、
話をでっち上げる感じになり、嫌になっていきます。爽快感がありません。
これがnote依存症であり、自分の本心ではない文章です。
毎日続けるのは、文章表現力を上げるためで、生活の一部にするには、ぼくの意見だと、1っ回、note依存症になり、
体調を崩し、休んで、もう一度、自分自身を見直し、自己肯定感を持ったら、改めて、noteすることが、
note依存症の回復になると体験から書きます。
自己表現で読者を巻き込む
noteを楽しめるようになったら、文章で読者を巻き込みましょう。文章には様々な形態があります。
エッセイ。感情のままに題材を決めて、書いていきます。建設的な話題、例えば、このように病気を治したなどの実体験のエッセイは、
人気が出ます^^
小説。一回書いてみると良いでしょう。ある程度、本やnoteで他の方の小説を味わるなら、何となく、つかめるかもしれません。
講義。例えば、パソコンに詳しいならあ、パソコンの使い方など、講義を書くのもいいでしょう。ブロガー時代にしたことがあります。
かなりのアクセスがありました^^
まとめ
noteを続けれなくなるのは、note依存症であるとぼくは書きました。それも通る道だと、ぼくは体験から言います。
対人関係を考えてもわかるのですが、うまくいかない対人関係は、依存をしています。距離を完全にとり、自己肯定感を取り戻し、
自信を得てから相手と向き合うと関係が変わります。
それと同じ、noteも依存している時は、完全に止める。(体調不良を起こしている状態を自分で感じる)
体調不良を治して、自信が戻ったら、また、noteをやり直す。
一番言いたいのは健康な心理状態、体調で臨むと言うことです。
自己判断が難しいかもしれませんが、noteを以外の趣味を持つことを体験からお勧めします。
ぼくは歌です。YouTubeを見ながらカラオケしてます🎵
ここでペンを置きたいと思います。
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