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noteでものを書くということ

 書いて、発表することは怖いことです。noteを始めたころは考えずに書いていました。すごく面白いと感じていました。

 人の批評はスキの数で決まると考えています。多分それは考えすぎでしょうが、ぼくはそう取ります。

 ぼくは学歴が低いです。最高学歴が県立の工業高校です。大学に行く費用が実家にはなかったので、工業高校を選んだのです。

 先生は「お前は大学へ行くべきだ」と高校受験前に言っていました。ぼくは大学に行くべき目的がありませんでした。早く、働こうと思っていました。

 ものを書くことは学歴の差がはっきり出るように思えます。大学で鍛えられた人の文章は面白く、簡潔であり、主題を発展させていきます。読みごたえがあり、真似できません。

 

noteで何を目指すか

 noteで何を目指すか。ぼくは作家志望です。ゲームクリエイターですが、まだ未熟で、ひとりですべての作業をするため、一つの作品に数年要します。

 ゲームクリエイター&作家で飯を食いたいと思ってます。そういう人を知っています。

 noteで自己表現の才能を磨き、読む皆さんに、感激とか感動とか与えたいです^^まだそれだけの力がありませんが、10年後にはそれを達成したいと思います。

 作家はお金を取る文章にへぇと思えること入れるそうです。なるほど、へぇです^^ ぼくの文章はそれがあまりありませんでした。ひたすら感情を書いていました。

 読んでくださる皆さんは優しいですね^^よく読んだうえでスキをつけて下さる感じがします。ありがとうございます。

 まだ長文を書く力がありません。本もたくさん買えません。それでも思い切って高い本を買って読んだりします。最近、Amazonの創業者の本を買いました。

 会社を成功させた創業者、ジェフ・ベゾスは簡潔な文章で会社役員とコミュニケーションを取ると書いてありました。文章は中学2年生レベルに抑えるそうです。

 脱線しました。ぼくが思うには、noteで読んだ本の感想とか知識を分かつ記事を書くのが最も有益かなと思います。すでにそれをされている人もいらっしゃいますし、自分の意見ばかりを主張するものは控えようと思います。

今回はnoteで何をすべきか書きました。今日はここまでとします。長文を読んで下さり感謝します。

note作家
masa



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