見出し画像

お金持ちになるために その生き方を真似る

どういうワケか体調は良くない。でも書く。義務ではない。生きがいだからだ。

世の中には残念な人がいる。仕事を持っているのに、「義務だから。給与が安い」とこぼし、

無理に職場に行く。仕事は義務かもしれないが、それ以上のことがあるだろう。同僚との会話とか、仕事を助けてもらったりだとか。

単にお金を貰うためだけに行くわけじゃない。文句を言う人は、自己否定感が強く、妬みやすい。

そんな奴が友人なのだが、ぼくが女性にモテると、すぐいちゃもんをつけてくる。ぼくは普通にしているだけで、

特にモーションはかけていない。買い物して、10円のおつりを忘れ、女性店員さんが親切に届けてくれたのだ。

ぼくは瞬時に「すいません」と言っただけだし、その前に障がい施設のための寄付箱に1円入れたのが良かったかもしれないが、

1円なら負担にならないし、お金持ちは貧乏な頃から、寄付する習慣を持っていると教わり、それをやっているだけだ。

35の時から、お金持ちの人に付いての本を読み、お金持ちがすごい地味で、それでいて、貧乏時代から自分らしく、

人に貢献する道を歩いてきたのを知り、感激したのだ^^

あれから、今54だから19年間、お金持ちの真似をしている。いいことが確かに起きる。

貯金額が確かに増えた。減ることも現実あったが、大金持ちではないが、経済的な余裕は少しある。

ここでお金があると書くのは本当は馬鹿なことなんだ。だが、大勢の人が、お金持ちの真似をするようにぼくは勧めたい。

時間は掛かる。だが、体質がかなり変わり、健康的になっていく。お金の使い方を変える。

掃除は週1回はする。整理整頓する。以前はゴミ屋敷であった僕の部屋は、多少の散らかしはあるけど、きれいだ。

整理整頓をすると、持ち物を把握できるから、ダイソーなど100円ショップに行っても、滅多に買わない。

最近買ったのはのれん二つと、つっかけ棒だけだ。玄関に飾った。看護師さんが褒めてくれる。

お金持ちは掃除をよくすると聞いたが、それが余計な買い物防いでいるのだろう。

友人はお金が無いのに、衝動買いをする。ぼくは何も言わなかったが、お金持ちを目指すものと、ただ惰性で生きているものの違いを感じた。

それは昔の自分自身だし、ぼくは生き方が変わったのだ。訪問看護は、バイタルチェック以外に、

1時間の枠で、生活面のアドバイスと、手伝いをしてくれる。掃除の仕方が大きく変わったのはアドバイスのおかげで、

ぼく自身も人話を聴くようになったのも大きいが、主婦はすごいと称賛したい。母も妹もすごいが、看護師は精錬されている。

それをもらえるのだから、聴いて実行することの価値はあると皆さんに言いたい。

話が地味な話になったが、ぼくは確実にお金が残り、対人関係がうまくなっている。それは自分の努力と医師やカウンセラー、看護師、薬剤師、ケースワーカーの具体的な援助のおかげです。

noteでもコメントを返してくれる皆さんの愛を感謝しています。こんな54のおじさんのコメントを読んで返してくれる親切は宝です^^

後30分後に、訪問看護が来ます。ここでペンを置きます。

#note作家
#masa

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?