原理原則で自分を守る
自分を保とう。不穏なネットニュースを見て、強く決意した。マイルーチンである、3ぎょうにっきをはこなした。
この記事は自分の決意を強めるために書く。何があっても、自分は自分。否定的な人を見ても揺るがぬように。同時に見る人すべてに勇気を与えたい。
商売について、知っていることを書こう。例えば、八百屋さんの大将が言っていたこと。商品を並べればいい。後はお客が決める。お客様が神様です。
商売の原理を大将は体験から話していた。ぼくはたまたまその話を聴いたのだが、その通りだと思う。地震や不穏な事件が起きるとしても、原則を実行する強さは商売をする上で必要だ。
待つ力。これは人生を変えた。ぼくはお店で買うとき、にこやかに待つ。急がない。すると、前に並んでいる人が、びっくりして、急いでレジから離れる。穏やかに待つことが、結局は得をするということなんだ。
自己本位は良くない。利他がいい。相手の利益を優先することが、返って、その人から感謝されて、儲かる。商売の原理。これもそうだ。母が口癖のように言っている。(化粧品の代理店を母はしている)
何が起きても原則行動をすること。それが自分と相手を守ってくれる。不穏な時代に自分を守る方法。生きるための知恵。変なことが起きるがそう言う時代だと思ってください。原理原則。これを頭に入れ、やって欲しいです。
note作家
masa
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