見出し画像

体調不良と次のステージ<294/1000>

【ラジオ体操597日目】
『ニコチンレス生活318日目』

こんにちは。
大量に溜まっていた仕事にようやく目途がついたと思って安心した瞬間に40度近い発熱に襲われて死にそうになっているコマリストです。


今日は『次のステージに行くために必要な体調不良』というテーマで書いていきたいと思います。


このご時世、40度近い発熱があると、真っ先にコロにゃんが疑われるので、なかなか外に出づらい状態になります。


もちろん、私も例外ではなく、お客さんのところに伺う予定だったけれど、こんな状態では足を運べないと判断して、自宅で療養しています。
#検査は
#夕方に


昨晩20時くらいから急に発熱があり、そのまま12時間くらい39度以上の発熱と嘔吐、頭痛に悩まされて一睡もできませんでした。


本日の明け方になって、ようやく1時間くらい睡眠をとることができたので、少しだけ体調が回復しました。
#熱も下がった
#38 ℃くらい


まだ熱が下がり切っていないので、noteを書いているくらいなら休めと言われそうですけどね笑


今日は、一つの区切りのタイミングで必ずやってくる体調不良は、自分を次のステージに連れて言うためのシグナルだというお話です。


そんなことより、さっさと休みなさい!なんて言わないでね♡

次のステージに進むために

画像1

さて、体調不良が次のステージに進むためのシグナルだという話は、以前にも書いたことがあると思います。


これは、私が尊敬している経営者の方が、言っていたことで、何か新しいステージへの道が拓けた時には、必ず体調が最悪になるとのこと。


初めて聞いた時は、この人何言ってんだろ?なんて思っていたんですが、それから5年。私自身、毎回一つの区切りのたびに体調を崩しているので、結構的を得ているんじゃないかと思うわけです。


体調が崩れるタイミングというのは、ずっと張りつめていた緊張感みたいなものから解放された瞬間であることが多いです。


あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、休んでる暇なんてない!


こう思っている時には、体調が崩れることはほとんどないし、崩れていたとしてもそれに気づきません。


けどね、さすがに今回みたいに強烈な体調不良の場合は話が違ってきます。


強制的に”休みなさい!”と言われているような状態。


これは、恐らく次のステージに進むにあたって、大きなエネルギーが必要になるから、その準備段階として身体を休ませるように体調を崩されるんじゃないかと思います。


実際、今回のタイミングも、山ほどあった仕事を睡眠時間を削りながら一つずつ片付けてきて、ようやく終わりが見え始めたタイミングでした。


来年1年の売上の内、3割程度に相当する仕事がうまくいったと分かった直後に発熱したんです。


お客さんに連絡を入れて、喜びを分かち合った直後に40度近い熱で倒れる笑


完全にアホですね。


ということで、身体からのメッセージをしっかりと受け止めて、今日一日はしっかり休んで、明日からのネクストステージに向かおうと思います。


皆さんも体調不良には気を付けて下さいね。

じゃ、またね~!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?