ブラック高校と戦う高校生 No.62

みなさんこんにちは！

今回は、別に書くことはないんですけど気分です！
まぁ、いつも気分で書いているんですけどねw
ストレス発散してるんだなってくらいで読んでください！

喪失感

少し前回も書いた気もするのですが、受験が終わって一応勉強はしてますけど、時間的にがっつり勉強するわけではないのでその空いた時間が暇ってわけではないですけど何もすることがなくて心にぽっかり穴が空いた感じがするんですよね

努力と苦しみ

これについては本当にふと、思ったことなんですけど、自分の受験の努力とか苦しみって学校の人より校外の人の方がわかっているんじゃないのかなって
学校で志望理由書直したり、小論書いたりしてましたけど周りから見たら試験勉強してるようにしか見えませんし、これに困っているとかほとんど言ってなかったですし、多分知らないんですね
それを知らないとやっぱり受かったのってまぐれに見えるんでしょうね
まぁ、自分でも試験の時の教授の反応とか自分の発言的に奇跡とは思ってますけど、努力した結果に対してのまぐれと何も知らない表面だけみたまぐれは違うと思います。
誰も知らないとこでめちゃくちゃ担任と戦いましたし、いつも折れていても自分自身でも進路だけは死んでも譲りたくなかったです。
自分自身の人生ですしね

その苦しみってやっぱり知っている人じゃないとわからないと思うんですよね

自分の努力や苦しみは受験期を支えてくれた親はもちろんですけど、相談に乗ってくれた上司とか活動界隈の仲間、仲良くしてくださってる大学生の方々が一番わかってるというかしかわからないんだと思います。
その1例じゃないですけど合格発表の時の担任の反応を見た時にめっちゃ手のひら返してきたなって感じるくらいめっちゃコネコネしてきてやばいな(大人って都合いいな)って思いました。
頑張ってる人見てて思うんですけど結局、努力している人って能ある鷹は爪を隠すって言葉の通りなんですよね
頑張ってる人こと自分頑張ってるとか言わないですし、努力は隠しますよね

ストローの話

Twitterでも書いたのですが、この前マックが紙ストローになって初めて使ってみたんですけど、思ったより耐久性ないのと紙で炭酸飲むのは美味しくないなって思いました。
環境に悪いですけどやっぱり、炭酸はプラストロー派です

最後に

これはいつもnoteでは無いので言います。
今回結局、何がいいたかったかと言うと自分の周りの人(学校の奴ら)は人の努力を見ずに馬鹿にするような人が多いってことをいいたかっただけです。
ただ単にそれだけです。