【日記】ナウイズオール

自分のこと

最近は仕事に筋トレにと精が出て、本当になにか打ち込めるものがあるって大切だなと思う

もちろん今までしてきた活動だったり、推しメンの顔が全く思い浮かばないわけではないけど、それよりも矢印が今は自分に向いていて、かなえたい目標もあるというのが今のところ。

そういえば昔企画で一緒になって交流があった人が、いつからかすごく偉くなって活躍していたり、フルコミットしていたあの頃の自分と重なるくらい今の自分に何ができるのか模索している仲間もいてすごく嬉しくなった。
もちろん自分もやらなきゃいけないという刺激があった。

仕事のことはあまり書かないでおくとして、筋トレでは一定の成績を出せるカラダを目指したいし、そういう中でまた認めてもらえる存在になっていきたい。具体的なことは何一つ決まっていないけど、友達と店をやろうって話も、自分が目標にするブランドだったりアパレルもやりたいなとか、まえに書いた目標も達成したい。いろいろ思う。まあでも今はとにかく自分が何者でもないから、積み上げるための土台が必要だし、強度も必要。
いつかとは言わない。10年をめどに、かなえたい。

推しのこと

せっかくだから推しのことも書いておく、2か月ほど前ポップアップに行かせてもらった。正直に話せば、きついことを言ってしまうことになる。そのヴィジョンを共有できる人になりたいと思うし、別に推しを否定したくはない、。
ただアイドルではなくなったのだから、背中で見せずに言葉で、形で、もっと表現してきてほしいかな。そこはパッション。
不器用でもいい、へたくそでいい、もっとどうしたいのか、どういう思いでその商品を届けているのか、その辺を教えてほしい。これは敢えて言うけど、俺たちは客だからなんだ。推測で傷つけるわけにはいかないし、恩を送り続けたいというこの思いは変わらないだからこそ、もっと表現してきてほしい。

乃木坂のこと

約5年も狂ったように応援していた場所ですから、深く考えれば難しい状態になっていますね。かなりセンシティヴだと思う。まあ俯瞰で楽しむ分には何も感じないかな。リアルイベント、夏のツアー、ライバルの出現、最新シングル、日々前に進み続けていって、ただがむしゃらなんだろうと。新しい風も吹いていく、きっとオールオッケーになる日が来る。
やっぱり圧倒的だった時を知っている分、栄枯盛衰も感じる。

僕青のこと

もう言うことないというか。マジで楽しみ。それだけです。
正直乃木坂を脅かしてもらわないと困るし、オタクとしてまた新たな場所でコミットできるというのが本当にワクワクかな。
乃木坂ですら3期生からしか最初から見れていないので、グループが誕生するワクワクだったり、爆発的ヒットをこの子たちがやってのけていくんだ、一緒にがむしゃらになって新しい景色を見にいけるのが楽しみです。

サッカーのこと

セレッソは見れてない試合が多いので、何ともですが、順位を上げてきて。
地元・浦和に関しては外国人助っ人さん頼みますよお。伊藤敦樹くんまじで感謝です。代表もお疲れ様です。って感じで。
本当にこの夏の補強、放出によってすべてが決まってしまう大事な局面かなと。お金はあるので、もう札束ビンタでも下品でも、大人げなんていらないので12月笑って終われるように。勝って勝って勝ちまくって2024を笑顔で迎えるための準備しないとね。もちろんスタンドから支えますよ。浦和を背負う責任を果たさないと。

そんなわけでつらつら書きました。久しぶりに自分が自分をしている感じもあってすごく楽しいです。いい夏にできるように、24歳を笑顔で迎えられるように頑張ります。

ではまた。