働き方・労働問題ピックアップ 11/5

選挙前

◆芳野友子連合会長 立憲と共産の連携けん制 「非常に残念」

大企業だって会社員の3割を占めるのに、中小を支援するというよりも「大企業を攻撃する」という戦術はどうなのか

◆トヨタ労連、立民離れ…共産共闘に拒否感「もはや敵だ」と反発も


そして、選挙後

◆連合会長「組合票が行き場失った。受け入れられない」

◆衆院選 経済団体と労働組合の反応は

◆連合会長が立憲、国民への支援見直し示唆 「労働課題、多岐多様に」

「労働者のための施策をやる政党があれば是々非々でいい。(労働問題の)課題が多岐・多様になっており、今後の連合の対応の仕方も考えていく時期に来ている」

どれだけ、労働者のための政策が実現できるか、ということに尽きる。






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