【社風・文化】〜リモートワークを実現して変わったこと〜
こんにちは！Marvelキャリア管理課の海野です！
今回はMarvelに入社してリモートワークが実現した松山さんに、「リモートワークで変わったこと」をインタビューしました✨
リモートワークになって良かったこと
―よろしくお願いします！早速ですが、リモートワークが実現してよかったことを教えて下さい！！
松山：やはり一番大きいのが、通勤時間がなくなったことです。前職ではドアtoドアで2時間かけて現場へ出勤することもザラで、そうすると帰宅が20:30を過ぎることもしばしばでした。
―1日に4時間使えるようになるのは大きいですね。空いた時間でどんなことをしていますか？
松山：家事をしたり、同棲している彼女と過ごす時間に宛てたりしています。現場で新しくキャッチアップが必要なときは技術の勉強もしていますね。
―ちなみに彼女さんとは長いんですか？(笑)
松山：同棲して6年、付き合ってからは11年になりますね。ずっと仲が良いです(笑)。住んでいる地域（愛知）は車社会なので、リモートワークになってからは業後に買い物に行ったり、たまにレイトショーの映画を見に行ったりしています。あと、直近では業後に家の庭スペースで２人で七輪しました！
―めちゃくちゃ羨ましいですね(笑)！！お互いの業後に時間を取れるのはとても良いですね。勉強はどんなことをしていますか？
松山：今の現場がMicrosoftのPower Automateを導入しているので、そのあたりのキャッチアップだったり、アジャイル開発もMarvel入社以降に経験していることですので、都度振り返って学習しています。
リモートワークの大変なところ
―逆にリモートワークになって辛いことはありますか？
松山：文字だけのコミュニケーションに、苦労するところがあります。オフィスであればちょっと話しかけて、質問や相談などしやすいですが、チャットベースのコミュニケーションでは、ある程度一人で完結した文章からコミュニケーションを初めないといけません。会話での言語化を通して整理されたり、課題がはっきりすることが今まで多かったので、リモートでそのやり方ができなくなったのは少し辛かったです。
―自走力とコミュニケーション力が試される環境でもあるということですね。結構鍛えられましたか？
松山：はい、今もキャッチアップ中ではありますが、少しずつ改善してきました！身につけばエンジニアとしてのスキルアップにも繋がります！
―Marvel入社後に理想の働き方を実現できているようで、とても良かったです！！
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