伝えることの難しさに今も尚、悪戦苦闘中
どうも、まるぞうです。
このブログの連続更新が170日を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
これも読んでくださる方に支えられていると自負しています。
これからももっといいブログ記事になるように精進して参りますので、よろしくお願いします。
僕は、ブログを書くことに、いろんなことを発見して、学んでいます。
今日は、そのことについて書いていこうと思います。
一貫性と温度
僕のブログは、日々の気づきから、その時の気分に合う音楽を紹介しています。
ブログを書いているうちに集中力の途切れが生じていくる時があります。
その時は、作業用の音楽を聴いてりします。
集中して、ブログを書かないと、文章に一貫性が出来なかったり、温度差というものが生じてします。
温度差っていうか、熱量というのでしょうか?
これって、読み手の方には、敏感に伝わるものではないかと思っています。
文章から読み取れることって、人それぞれで、文章って、細部にわたって気を遣って書くもんだと感じています。
書き手の伝えたいことが伝わって、初めて、書き手が書いた文章が役割を果たします。
言葉の使い方に注目する
文章という媒体を読むときに、日本特有のものがあるのではないかと思ったりします。
日本の芸術と同じように、何もない空間に想像力を働かすということです。
なぜ、書き手の人が、この言葉を使ったかと考えることで、文章がより深く感じられます。
読み手としても、文章を読むときにどれだけその文章から読み取れるかが、図られているのかもしれません。
専門用語で読み取りにくい文章は、別です。
文章の書き手と読み手共に、力量と言って良いのでしょうか?そういって物が存在するのかもしれませんね。
文章って、本当に奥が深いですよね。
文章を書くことは、いろんなことに役立つ
文章って、人に伝えるツールの一つです。
会話と違って、ジェスチャーや顔の表情がないので伝わりません。
だからこそ、難しいものなのですが、奥深いものです。
文章って、いろんな媒体に活用されています。
僕自身が、難しいと思うことは、ビジネス文章です。
ビジネス文章とは、どれだけ端的にこちらの要件を伝えるかです。
それは、作業性の効率を考えてです。
物事を伝えるって、書き手と読み手の共に時間を有します。
その時間がどれだけ短縮できるかが、重要です。
文章を読んでもらい相手が、役職の高い方だとそれだけ多くの仕事を抱えているので、そんなことに時間は、費やせません。
海外では、投資家に投資を募る際に話せる時間は、1分もないそうです。
その1分に、どれだけのインパクトを与えられるかが、投資をしてもらえる鍵になります。
1分で、投資をしてほしい人からすれば、自分がないをしようとしていて、その結果どうなるかということがまとまっていて、それを伝えられるかどうかなんですから。
仕事の効率をどれだけ改善できるかが、現代の仕事の仕方です。
そこにのっとった文章の伝え方、話し方をしないといけません。
文章が、伝わりやすいものであるならば、話していても、どう伝えればいいか、自然と頭の中で整理されていると思います。
それを意識して話すことをしていると、上司からは、話していることがわかりやすいねって、お褒めの言葉をいただきました。
本当に嬉しかったです。
今までの取り組みが、板についてきた瞬間かもしれませんね。
本を読む
本を読むことも、文章を書くことに役に立ちます。
読む力も尽きます。
どんな本を読めば良いのか?
それは、読んでみたい本でいいです。
僕自身も、本を読むようには、しています。
最近は、サボりがちですが。
一時期は、取り憑かれたように、本を読んでいました。
どこに行っても、待ち時間があれば本を読んでいました。
今でも、出かけたときには、読みかけの本を持っていきます。
待ち時間に、スマホを触るなら、本を読むことをお勧めします。
いろんな教養を得ることができます。
興味のあるジャンルの本だと、読書が進みます。
一度、本を読むことに挑戦してみませんか?
本当に何を読んで見ればいいかわからない人は、コメントをください。
いい本を紹介しますよ。
今の時代は、本を普通に読まなくても、本の読み聞かせサイトもありますから、そちらの利用でもいいですね。
本当に文書って、奥深いものです。
これって、ミュージシャンやラッパーのリリックと同じかもしれませんね。
いろんなところに、僕の気持ちのシンクロするこの曲を紹介します。
maco marets - Sparkle (Official Video) | Created by Jardin
このMVのように踊るようにいきたいですね。
過去があるから、今がある。
過去に積み上げてきたものがあるから、今回のブログが書けたんです。
いろんな思い出が、今も色褪せずに糧となっています。
爽やかな音とともに、今日も、前に進んでいきます。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて至福の時間をお過ごしください。
よろしければサポートよろしくお願いします。更なる良質な音楽の発掘に役立てさせていただきます。