見る視点を変える
どうも、まるぞうです。
暑い日が続きますね。
残業帯で、自身のテーマである仕事に取り組もうと思うのですが、勤務時間内の仕事での工場内の外気に体力を削られて、それどころではない日々を過ごしています。
体力尽きて倒れるのも、周りに迷惑をかけるので、考えものですね。
やらないといけないことですが、命をかけてすることでもないので、少し考えものです。
今や、夏の暑さというのも殺人的になってきていますね。
そんな中、開催しているオリンピックです。
この暑さにも負けずに、命をかけた攻防を繰り広げていますね。
昨日も、このテーマだったのですが、今日は、少し違った視点で見ていきたいと思います。
日本のメダルラッシュで、大盛り上がりですが、ここには、いろんなストーリーがあります。
メダルを取った選手は、注目を浴びます。
それで、メダルを取るまでの苦労話を散りばめた感動のストーリがテレビなどで、放送されます。
これは、よくあることです。
反対の視点で、見るのも、学びになります。
勝負という物ですから、勝者と敗者で、何か違うものがあるんですね。
そこから、得られる学びというものがあります。
1つの事象をいろんな観点で見てみると、いろんなことが見えてきます。
選手だけにこだわらず、審判として1つの試合を見てみたりしても、見えてくるものが違ったりします。
1つの事象をいろんな観点で見るって、学びになりますね。
今後、オリンピックを見るのも、いろんな視点でみてみるのも面白いですね。
昨日は、今年のオリンピックのテーマ曲を選曲しました。
本日は、今までのオリンピックのテーマ曲を選曲していきたいと思います。
懐かしい曲に出会えるといいですね。
安室奈美恵「Hero」
オリンピックといえば、この曲という人も多いかもしれませんね。
安室さんの引退もあったので、印象に残っている人も多いかもしれませんね。
いきものがかり 『風が吹いている』
こちらの曲もよく聴きましたね。
2012年ロンドンオリンピックのテーマ曲です。
あれからもう、9年が経つんですね。
ゆず「栄光の架橋」
2004年アテネオリンピックのテーマ曲ですね。
北島康介選手の『なんもいえねぇ』って名言が、ありましたね。
MISIA - 果てなく続くストーリー
2002年のモントリオールオリンピックのテーマ曲ですね。
MISIAさんは、今年のオリンピックでも君が代を歌われていましたね。
大黒摩季 - 熱くなれ
1996年アトランタオリンピックのテーマ曲です。
一気にテンションが上がる曲ですね。
今回は、NHKに絞って、オリンピックのテーマ曲を選曲しました。
歴代のテーマ曲を振り返るだけで、いろんなドラマが甦りますね。
音楽って、すごいですね。
それでは、みなさん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
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