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いろんな角度から見たオリンピック

どうも、まるぞうです。

オリンピックでの、各種目の選手の活躍をみて、元気をもらっています。

運命のいたずらで、今年のオリンピックは、通常より、1年開催が伸びています。

当初なら、自国の代表としてオリンピックの出場が決まっていた方も、再選考によりオリンピックの出場ができなくなった方もいるかもしれません。

そのため、引退を余儀なくされた方もいたはずです。

目に見えないいろんなストーリーが、オリンピックには、あります。

今回の東京のオリンピックでは、ボランティアとして、競技を支えている方もいます。

僕が読んだ記事で、とても感動するものがありました。

それは、今回の東京オリンピックにボランティアとして参加されています。

その方は、1964年の東京オリンピックにも開閉会式で選手の先導役をされた方です。

今回は、記者席のサポートに従事されています。

77歳になられる方なのですが、人のお世話にならずに人のお世話をしたいとボランティアの参加されています。

今回のオリンピックは、某ウイルスの影響で、大会自体の開催が危ぶまれました。

そのため、ボランティアの方の参加も当初の内容と異なったようです。

それでも、親身を尽くされ、ボランティアに参加されたそうです。

オリンピックの開催前に、女性に対する発言問題で、多くのボランティアの方が参加を辞退しました。

今回のボランティアの方の参加自体は、メディアによる報道がきっかけもありますが、多くの大衆のボランティア不参加に左右された人もいると思います。

そんな中、そのかたは、オリンピックのボランティアは、新鮮なやりがいで、『家の中にいては味わえない』と言われています。

確かにその通りだと感じました。

たった1つの発言で、何十年に1度開催されるかどうかの、東京オリンピックのボランティアを辞退するのは、もったいないことですね。

せっかくできた体験を自ら辞退するですからね。

しなかったという経験も残るので、どちらを選択しても、当事者のは、それなりの経験が残ります。

これは、僕の心情ですが、やらずして後悔するなら、やってから考えるべきだと思うわけです。

やらなけれは、何も始まりません。

1つの行動で、人生が大きく変わることもありますからね。

勇気を持って、自分に素直に行動するべきですね。

今回は、自己肯定感が上がる曲を紹介したいと思います。

それでは、いってみましょう!!!

Mr.Children 「Tomorrow never knows」

名曲ですね。

この曲の歌詞は、桜井さんが24歳の時に製作された曲です。

凄い歓声の持ち主ですね。

だからこそ、今も第一線で活躍されているんですね。

CHEHON 『GIANT KILLING』

今回のオリンピックにタイムリーな曲ですね。

GIANT KILLINGって、大番狂わせってことです。

下剋上ってことです。

自身の人生にとってGIANT KILLINGって、よくあることかもしれませんね。

だからこそ人生は、面白いのかもしれませんね。

人生に、絶対は、ありませんからね。

寿君 - 「大どんでん返し」

歩んできた人生は、間違ったものではないんです。

全て、自分で選んできたことです。

人の選択に従うことを選んだのも自分です。

それを後悔するなら、自分の意思を尊重をして誇れる人生を歩みたいですね。

オリンピックというものは、いろんなエピソードがあります。

その中で、いろんなことに気づかせてもらえるのがありがたいですね。

開催には、賛否両論ありますが、僕は、元気や勇気など、いろんな恩恵をもらっている1人です。

残り少ないオリンピックの開催期間ですが、悔いのないように選手の方々には、全力を尽くしてもらいたいですね。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。


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