夢の話が明かされる時

どうも、まるぞうです。

街は、クリスマスモードになっていますね。

多くの家族連れがショッピングモールでショッピングをしている姿って、幸せに満ち溢れていますね。

クリスマスというと、子供や恋人、また、パートナーへのプレゼントですね。

サプライズでのプレゼントをする派ですか？

それとも、お願いされたものをプレゼントする派ですか？

誰しもが子供の時、クリスマスには、サンタクロースがクリスマスプレゼントを持ってきてくれると信じていたはずです。

あなたは、いくつまでサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれると信じていましたか？

サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれるって、本当に神秘的というか、夢のある話ですね。

いつしか、親がサンタクロースだったということに気づいて、みなさんは、どんな心境だったでしょうか？

僕の家は、あまりサンタクロースがどうのってことがなかったので、あまりショックを受けることもありませんでした。

それに、小学校の低学年の時に、サンタを信じていることに恥ずかしさをあおるような行動をしたりする人もいたりしました。

今思えばですが、それって人の夢を否定するように感じますね。

子供の大人部って見られたいという気持ちもわかりますが、せっかくの他人が抱いている夢を明かすような行動は、意味が分かりませんね。

サンタは、実際には存在します。

ですが、我が家のサンタは、親だったということを知って、夢から覚めるという感覚を覚えるのは、生まれて初めて経験するタイミングかもしれません。

そこから、信じれば叶うことも、このサンタのように現実味に負けて、信用できないようになるのかもしれません。

もし、大人になるまで、このサンタのことを信用できるのであれば、自分が抱く夢には、絶対に叶うと行動できるのでしょうか？

大きくなるにつれ、いつしか夢を信用できなくなり、どこか冷めた大人となっていくのかもされません。

いつまで経っても、夢を抱ける大人でありたいですね。

夢は、絶対に叶います。

それは、自己肯定感を持って行動をし続けていればです。

僕自身も、そうでい続けられるように、心がけていたいと思います。

そんな本日の選曲は、こちらです。

嶋野百恵 - apple -only one, only you

愛のある甘〜いクリスマスがうかがえますね。

この曲も名曲ですね。

大好きな人も多い曲ですね。

このシーズンになるとこの曲が聴きたくなりますね。

今年のクリスマスは、どんなクリスマスになるでしょうか？

楽しみですね。

それでは、みなさん。

良い音楽を聴いて、至福の時間をお過ごし下さい。