山本倫生 2019年3月14日 17:57 「運び屋」を観た。10年ぶりのクリント・イーストウッド監督主演作だが、予告編や公開ビジュアルから得られる印象とは少し違ってほのぼのとしたコメディであったのが意外だった。人間ドラマというよりは人情喜劇という感じで、より日本人向けな作品であるように思う。ラストシーンが特にしみる。 #日記 #エッセイ #映画 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート