日本のアニメーションにおいて、肌の色が他人と違うキャラクターが批判の対象になることなど寡聞にして聞いたことはないが、有色人種と一目見てわかるキャラクターがほとんど存在しないことが関係しているのかもしれない。という仮説。

「成長なきディズニープリンセス」というお題でひとしきり書いてみたい欲求。

Netflixオリジナル作品の日本発アニメに求められているのは結局セックスとバイオレンスだけなのかしらと思うことしきり。過激な表現や突飛な展開も地に足ついたキャラクターや説得力のあるストーリーがあってこそ映えるもの。脚本の段階でわかりそうなものなのだが誰もチェックしないのだろうか

コンパクトディスク（CD）に物理的な寿命があった。という話はそれほど意外でもなかったけど、言われるほど高音質でもないということも暴露してしまえばいいと思った。

不機嫌な人は不愉快な場しかつくらないので近づかないが吉。

「賛成」「反対」「どちらでもない」の三すくみ。どちらでもないのジョーカー的存在感というか、民主主義としてこれはどうなの。

自己肯定感の低い者は総じて自分のことをぞんざいに扱うものだ。それが身の破滅を招くものであってもまるで他人事のように笑って見られる。誰でもいいから自分をみてくれ。何でもいいから言ってくれ。嘲笑や罵倒すら救いになるのだろうか。昨今のバイトテロ騒動を見ながらそんなことを連想する。

noteの使い方をかねて投稿してみたが、できることから察するに日記が一番適当なような気がする。

一度使ったハッシュタグ（＃）がどこに保存されているのか探すのに一苦労する。