自分の仕事に信念とプライドを。
「自信があった」
その日私はある市民講座の一コマとして、
仕事で扱っている商品の宣伝を兼ねて、仲間と一緒に登壇した
その中で"司会"を言い渡された
やってみたいと常々思っていたし、自分には得意分野に思っていたし
いわゆる「自信」があった。
仲間と何度かzoomで打ち合わせし、流れは頭に入っていると
いわゆる「自信」があった
「そして当日を迎えた」
待ち合わせの時間に一時間も早く付いた私はマックに入ってコーヒーをのんだ
その時点で資料は広げていない
仲間の車でいざ出発
他