私って魅力とかないんすかね。 友達欲しいっす。まじで。 なんか、心弾む奴と遊びたいよ。 このまま孤独を歩むのか?? いや、孤独ではないのか。旦那いるし。 女を殺して生きていくのか、これが結婚。 わかってたし、争ったけど やっぱりダメじゃんね。 怖いや、女として死ぬの。 いいんだよね、別に死ぬ時は1人気楽だ。 1人。みんな1人。じゃあ、いいじゃん。 周りを羨むな。いいんだ。もう… 自分を許せ、たいした事ないってわかれよ。 何者にもなれないんだよ。 ばか、早く現実見
今日さ。 小学生の時に告って、振られた男の子の夢見たよ。 ちょいちょい、夢で会うんよね。 初恋ってやつだったからかな。 異様に覚えてるんよね。 同じ中学行くためにいろいろやったけど、 結局違うとこになったし、 高校で再会したけど、クラスも離れてたし 話しかける内容もなくて、結構諦めて。 忘れた頃に名前、なんの気無しに検索したら 自分と同じような仕事してたわ。 なんもしらんけど、僕に似てたのかな。 大人になってからなら、少しは話あうのかな。 まあ、知らんけど。 今
僕は、1人でいることに対し異常に怖がる。 孤独は、自分が透けているのと同じだ。 誰かにりんごが赤だと言って共感されなきゃ このりんごは赤ではない。 赤だという人が増えて。 このりんごの色が赤だと共通認識になる。 僕は何人の人に、 僕だと言われるのだろうか。 孤独な今。僕はいてもいなくても同じだ。 僕が今、外に出て少なくとも5人以上の 人とすれ違い。認識される。 僕は透明人間から人物背景になる。 明日になると、この扉が開いて。 コン吉がニコニコしながら、ただいまとい
母親にガンが見つかった。 そして今日、僕にカミングアウト。 よく、具合が悪いという人だった。 だから、今回の検査も気にしてはいなかったけど いざ、その答えを聞いた時動揺した。 「まま、ガンみたい」 「また〜、鼻ヒクヒクさせて〜嘘でしょ」 寂しい顔してた。 「マジ?」と少し嫌な汗をかいた。 うちは、ガン家庭だから有り得たのだ。 その発想にならなかった自分を恥じた。 今日は、死んだ爺さんの送り火だった。
明日から鬱入りまーす☆ なんか、これ鬱になるわって わかる時ありません?
僕には、大事な友達… いや、ぶっちゃけ話し合うってだけの友達がいる。 バーテンだったんだけど、今はちょっといい仕事してるらしい。 頭いいから、話してて楽。 果たして僕の話があいつのレベルなのかは不明。 同居人の通称コン吉は、僕を信用してない から、バーテンとの絡みを嫌がる。 まあ、僕が信用に値する行動を いままでしてなかったからなのですがね。 (コン吉と会う前の話だが) 僕はバーテンを特別扱いしてはいない。 単純に友人が少ないから、ピックアップされるだけで バーテ
人って満たされていても、承認欲求って消えないよな 何なんすかね。 何話したらいいか、わかんないんで… とりま自分語りなんですが、僕には同居人がいます。 半年くらい一緒にいます。 家事とかは分担(同居人の方が多め)で、家賃とか諸々もあの人持ちなんよ まあ、当然あっちの方が有能で年収も高いし、 生きてる年数すら上なんすよね。 勝ち目ないわ。 でも、大暴な態度しないから そこも憎めず…ずりぃよな 僕はと言うと、うつ病体質で自殺経験ありんこ 寂しがりやで、同居人がいな