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夜職はなぜ夜職なのか?

夜職、昼職という言葉がある。何気なく聞いてはいるものの、なんで「夜職」というのか疑問に思った。

なぜ夜、昼で分かれるのか?

それは生み出す価値と需要が発生する時間帯ががちがうからだと思う。昼職は”困ったを解決する価値”を生み、夜職は”癒やす価値”を生み出していると思った。

例えば昼職は移動をらくにしたい人に向けて車を売ったり部品を調達する。夜職は昼職で疲れた人たちを癒やし活力を与える。

このサイクルを見ると夜に必要な仕事だから夜職なのかと1人納得している。

需要と供給ってうまく出来てるなと感心する。

個人的にはコミュニケーションの訓練ができるし楽しい場所と思っているが、夜職のイメージはあまり良くない。この記事を読んで「必要な仕事なんだ」と思ってもらえたら幸いです。


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