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♦♦♦野菜の魅力あふれる〇〇ファーム

以下の記事は弊社実施の
『丸進青果×全国の農家の皆様コラボキャンペーン』
(該当記事URLhttps://note.com/marushinseika/n/n00d08c951006
にて農家の皆様をご紹介する記事のイメージになります。

①○○ファームをご紹介♪

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〇〇県○○市、□□さんは生まれ育った町で農業をスタート‼
美しい田園風景広がる○○市でこだわりの米を作り始めて10年になる□□さんが経営する〇〇ファーム

十数年前里帰りした際久しぶりに食べた地元のお米のおいしさに
心打たれ、脱サラを決意!
生まれ育った地で育てたお米を全国、そして世界へと広めるため
農家へ転身した〇〇ファーム代表□□さん。

全く異業種に勤めていた□□さんは、
まず地元の先輩農家さんのもとで3年修行し農家、
そして経営者としてのノウハウを身に着け10年前独立。
試行錯誤のもと現在では米以外にもミニトマトなども手掛けています。

②土から育てる

私たちは米だけを育てているのではなく、その土台となる土壌から育てています。自家製のぼかし肥を使うことで土壌環境を整え、
稲が栄養を吸収しやすい環境づくりを意識しています。
この結果として、自然本来の美味しさを出せます。
他にも竹のチップを土壌に混ぜることで、土がふかふかになり
稲の根の張りがよくなります。

また、水にもこだわりを持ち、近くの山から人が飲めるほど
綺麗な水をポンプを使ってひき稲にも美味しい水を飲ませています。

サラリーマン時代の職場が職場環境を整えることを重視していたことから
農業においても育てる作物の環境にもこだわりを持つようになりました。
人間と同様に作物たちも育ちやすい環境に置くことで
より美味しいものに育ちます。

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③100%の成功がないからこその面白さ

自分が育てた作物が全て育ち、100%収穫できるということは
まずありません。
100%収穫したいと思っても70〜80%の収穫になることも
当たり前、その中でどうやって終了を増やし、品質を高めていくか
日々頭フル回転です。
気候、土壌、水量、肥料の量...etc
変数が多い農業は、日々試行錯誤です。
大変ですが、自分自身で全てを行えることがこの仕事の面白さ
自分の行動全てが収穫時に結果として反映されます。
会社員時代にはなかった達成感やドキドキを味わえるのが
農業のやりがいです。

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④世界への第一歩として3年前から始めた日本酒用の酒米の栽培

地元の酒蔵と協力し□□さんが栽培した酒米を原料に新たな地元の名物となる日本酒の製造にも着手!!
「日本酒に適したお米の栽培は、製造元の希望を聞きながら
自分なりに試行錯誤してようやく納得のいく出来のものが
出来始めました!!」と□□さん。

昨年度、第一号が出荷され、地元を中心に口コミで評判が広がり
付近の飲食店からも引き合いがあったそうです。
今後は、世界に地元の味を広める第一歩として
この日本酒用の酒米を作りつつ、
お米そのものや、お米を使った加工品などを展開していくそうです!

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ご紹介した〇〇ファームのホームページはこちらから
URL: http・・・・・・・.com

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