限られたイスを奪い合うにではなく、新たなイスを作り出す!未来への希望!!!
子供の頃にやったことがあるイスとりゲーム。
限られたイスをみんなで奪いあうというのが、どうも昔から好きにはなれなかった。
ただ、このようなイスとりゲームは人生も同じで限られたイスを目指す構造がある。
例えば、
受験、就職など、定員が決められているようなことはまさに椅子取りゲーム。
そのイスに座るために、少しでも良い点数を取るために努力する。
この限られたイスに対し、複数人で奪い合うゲームが日常的にある。
イスの数が極端に少ない場合は当然競争が起きる。
一流企業への就職がまさにそう。
そして、その限られてイスに座った人はこうなる。
「自分は特別だ!」と。
そして慢心が生まれる。
自分はこの原理が嫌いでどうしたらそのゲームに参加しなくてもいいのか?考えてみた。
目次
■イスとりゲームの勝者?
⚫︎特別な存在と勘違い
⚫︎勘違いの原因
⚫︎金の切れ目は縁の切れ目
■失われた30年
⚫︎今の暮らしで満足
⚫︎魅力のないイス
■時代のうねりを生み出す
⚫︎既存システムからの脱却
⚫︎意志あれば道あり
⚫︎綺麗事をあえて目指す!
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