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自分のからだ。そのつづき。
改めてではありますが、わたしを苦しめている病名は子宮腺筋症です。
わたしに現れている症状は子宮が肥大化していて(こちらは本人的にはよくわからないんだけど下腹部は確かに肥ったようになる)、月経痛がひどく鎮痛剤なしでは無理、タイミングによっては15分おきにトイレに駆け込まなければならないほどの出血、というもの。
「ジエノゲスト」の服用で3ヶ月ほどごまかしてきたものの、12月に入って何度かの「うわー
自分のからだ。つづき。
「リュープリン」接種による治療が2019年10月 日から始まり、これがびっくりわたしに合っていて最後の2020年5月11日に至るまで1度の出血もないまま終了。
「リュープリン」は4週に1回の皮下投与と決められており、しかも1クール(っていうのかな)は6回までしか投与出来ないとされている。
副作用が懸念されるからである。
特にわたしの主治医は、肝機能障害と骨塩量の低下(骨がもろくなる)を心配した