13日目「コンビニに行けない部屋着の存在意義の話」

自分は服にあまり興味がありません。他の人の服装とかにも気を配っていません。おしゃれしてる人は自分を持っているという意味で羨ましくも感じますが、だからと言って服に気を遣おうとはならない。まあ興味がないことには人間こんなもんです。食事に気を使わない人もいれば、運動不足に気を使わない人もいる。他人に気を使わない人だけはやめてほしいですね。社会が安定的に持続するためには、最低限の周りへの配慮が不可欠です。

そんな自分は、ある程度の範囲まではスウェットとかジャージで行けます。コンビニ、家の近くのスーパー、家の近くの郵便局など。この、家の近くというのは、電車に乗らない範囲という事です。まあ、電車に乗っていく学校も半分スウェットみたいな格好で行ってるんですけど。。。そんな自分でも、さすがに外に行けない部屋着もあります。高校の文化祭tシャツとか、クラスtを筆頭に、さすがによれよれ過ぎるやつとか、謎の柄のやつとか、理由は様々。最近は、朝起きてシャワーを浴びた後着替えます。大学はオンラインが多いので、一日家にいるうちにコンビニに足を運ぶ事もあります。そんなとき、外に行けない部屋着の場合、外に行ける部屋着に着替えて行くんです。最近気づいたんですけど、この着替える前の部屋着いらなくね？

という事で部屋着の断捨離をしました。

夏になって汗をかくのであまり減らしすぎるのは良くないですが、少し部屋が広くなった気がします。

それでは。