『齋藤孝の相手を伸ばす教え力』より①

✳︎「教える立場に向いている人というのは どういう人ですか」
 
第一に元気
第二に知的好奇心が旺盛であること(教える分野に対して飽くなき憧れを持ち続けている)
第三に教育欲(お金をもらわなくても教えたい)
 
あとは、教える技術があればいい。
・自分の中で経験としてわかっていることをちゃんと言葉にできること。
・自分の経験というものを相手に伝えるための練習メニューを考えられること。

読んでみて思ったこと、、、
私は、一世界人、一日本人として世の中を今より更に良くしたい。(幸せな人を増やしたい)
国力を上げる手助けになることがしたい。
子どもの成長につながることをやってみたいと思っている。
私自身元気であるかは分からないけれど、知的好奇心と教育欲は持ち合わせていると思われる。誰かの成長を近くで見られるなんて、とても喜ばしいことではないか。
今はまだ子どもたちに何を教えられるかが、自分の中で定まっていないけれど、必ずできると信じ今の活動を続け、幅も広げていきたいと思う。

To Do
□興味のある分野(保育・教育・モンテッソーリ・レッジョエミリア)の書籍を読んで、知識を深めアウトプットしていく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?