Adobe MAX Japan 2018に行ってきた!【前半】
こんにちは、はるみつです。
仕事でのインプットのためにAdobe MAXに行ってきました〜^^
社内のメンバーはWeb配信の方を楽しんでいたようなのですが、
私はこういうイベントいくの大好き!!!なので、
前日からウキウキでした!
業務都合上、行けなかった場合に備えて
セッションは1つしか予約してなかったし、
子供の保育園にお迎えがあるので夜のパーリィーは
参加できませんでしたが、それでも十分に楽しめました!
◇まずは受付
受付であらかじめ発行されたQRコードを見せたら一瞬で受付完了!
名刺見せたりしなくても入れました^^
どおりで受付が混んでないわけだ!
入り口ではこんなカードをもらい、入場証として首から下げます。
◇なんだか暗い通路をはいるとメインエントランス
なにこれ?ライブ?
会場は暗くて、天井にライトがあたったりして
どこぞのロックバンドのライブかと思いました。
ビジネスのイベントというよりは
どちらかというと東京ガールズコレクションみたいな雰囲気。
そして何よりカッコ良い!!!
◇会場内の様子
公式サイトでも告知がありましたが、アドビマックスには今回たくさんの企業ブースが出ていました。
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大塚商会 :
プリンタインキのアピールをしていました。
ネオンピンクのインクが推しだったようで、
私も体験してみました!
これが通常のあかりの下でみたとき。これでもかなり目立ちます。
そこにブルーライトがあたると・・・
浮かび上がる!
今回のAdobeMAXにはぴったりのプロダクトです!
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logicool :
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/craft/page/craft-experience の商品のプロモーションだった様子
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.too :
アドビの正規代理店だったそうです。
私はガチャガチャ目当てで並びました!
目の前の人がサーモスを当てていました!
私はフォントかるたがほしい!!!
ペンでした〜;;
残念!次に行きます。
◇早くも休憩スペースへ
ひとも多くてちょっと疲れたので休憩スペースにきました。
クレープを買って椅子を探すとなにやら機材が・・
ここは休憩スペースであると同時に
cheero https://www.cheero.net/bousai/
とadobe acrobatのプロモーションスペースでした。
adobe acrobatの広告に関するアンケートに答えると
写真にある「スキミング防止カード」がもらえました。
アンケートの内容は
adobe acrobatの「PDF like a BOSS」というコピーについて
「コピーの意味がわかるか?」
「日本で受けるコピーか?」
みたいな内容で、
私はどちらも「いいえ」と答えました。
後からお姉さんがいうには
「BOSSとは有能な人という意味で使われていて、
PDFが有能な人のように機能します的な意味なんです」とのことでした。
◇中央の体験ゾーンへ
可愛い!!!
嬉しい!!!
ボディシールなんて、34歳になるとなかなか触れることないんですよ。
子供のイベントくらいしか・・
こういうささやかな演出もアドビマックスならではです^^
こちらは休憩ベンチ。
おしゃれです☆
名物の壁。
こちらではipadで書いたステッカーを印刷してもらえるスペースでした。
残念ながら人だかりで入れませんでした><
◇さらにブースを回る。
こちらはhpのブース。
名刺と引き換えにトートバッグをもらいました。
不織布じゃなくて布製!
なんと個人の方がブースを設置していました。いいなぁ・・
話題のルノーのロゴみたいですが、adobe acrobat です。
◇前半まとめ
長くなりそうなので、ここで一度レポを分けたいと思います。
ここまでだけでも、盛り上がり感とか出展企業の力の入れ具合が
多少は伝わったのではないでしょうか・・
当日、ツイッターで他の参加者のつぶやきをみながら回っていたのですが、
ワードがトレンド入りしたこともあり、
参加した人もしなかった人もかなり積極的にツイートしていたので、
現場の臨場感+SNSの盛り上がりの両方を楽しめました。
この様子や体感について、ギズモードさんが
非常に良い記事を出していましたので以下にご紹介します。
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やっぱり体験なんだなぁ。
Adobe MAX JAPAN 2018は、とってもフェスでした #AdobeMAXJapan
https://www.gizmodo.jp/2018/11/adobe-max-japan-2018-report.html
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フェス という言葉がさらっと出てくるあたり、
さすがプロのライター!と思いました。
(私からは「ライブ」や「お祭り」という泥臭い、
所帯じみたワードしか出てこなかったというのに・・笑)
会場にきて私が感じていた
「平日やってる普通のビジネスイベントと違うぞ」感は
まさにこの「フェス」という言葉が集約しているように感じます。
つまりこれこそ、
adobe側からの 楽しもうぜ というメッセージなのではないでしょうか。
このあと、後半のレポート記事では
アドビストックのマーケティング部門の方のセッションについて
触れていきたいと思いますが、
そこでも、この楽しむに通じるようなコンセプトが出てきます。
アドビマックスの会場の興奮やライブやフェスを意識した演出、
そして、SNSの盛り上がりを同時に体感することは、
SNSと現実がシームレスに混ざり合う「これからのトレンドそのもの」
のように感じました。
後半は
・具体的なトレンドの話
・新しいアプリ project gemini について
を中心にレポします!
お楽しみに〜〜〜!!!!^^
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