右リーチで重心が右に移っている判断

①(右臀部に荷重がのり)右体幹の筋活動がおきる
②左体幹の過剰努力が少ない(あくまで可能性)
③動作全体を見て右に正しく体重が写ったときの理想の反応が、その通りに出現する(個人差もあるため限りなく近いレベルで)

重心がのり、抗重力に動く。

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