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【やる気が出ない人必見】モチベーションを上げる5つのこと

1、とにかく始めてみる

寒い冬に車のエンジンを温めるためにアイドリングするように、人の脳でも同じ。どんなにやる気が出なくても、5分机の前に座っていれば、勝手にやる気はついてくる。


2、楽しむ

「楽しい」と幸福物質であるドーパミンが出る。「嫌々」やるとストレスホルモンであるコルチゾールが出る。楽しむことでドーパミンを出し、集中力、学習能力、モチベーションを高める。どんな仕事や勉強でも、自分なりの楽しいを見つけることが大切。


3、笑う

・免疫力が高まる ・ストレスが緩和される  ・痛みが緩和される ・各種身体症状に効果がある ・記憶力が向上する ・幸せになる ・考え方がポジティブになる ・長生きする などの効果が笑顔によって得られる。 朝、家を出る前に鏡を見ながら表情をチェック。                


4、泣く

涙にはストレス発散効果がある。泣くことで副交感神経が優位になり、リラックス=「癒し」モードに入る。泣きたいときに泣けるような自分用の映画を見つけると効果的。


5、運動する

具体的に、1回1時間×週2回の有酸素運動が脳を活性化させる。運動開始から20分でドーパミンが分泌されるため、運動直後から集中力、記憶力、学習機能、モチベーションのアップが可能。健康増進はもちろん、頭をよくするためにも運動は必要。



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