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春の門出、お祝いや感謝の気持ちに花を添えて

あたたかい日も徐々に増えてきて、春の訪れももう間も無くですね。
3月〜4月は特に、卒業・入学・就職など、嬉しい出来事が増える時期です。
今回は門出のお祝いや日頃の感謝を伝える時にぜひ選んでいただきたい「お花のご祝儀袋」をご紹介します。


花を贈るように、気持ちを贈る

「お花のご祝儀袋」はその名の通り、のしや水引飾りとともにお花のイラストが描かれた祝儀袋です。

ラインアップは、スズラン、ガーベラ、チューリップ、ミモザ、ネモフィラの5種類で、どれも春に彩りを添える花々です。
また、それぞれにはお祝いや感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい花言葉があります。

スズラン:幸せが訪れる
ガーベラ:希望・常に前進
チューリップ:想いやり、博愛
ミモザ:感謝・思いやり
ネモフィラ:どこでも成功


様々な場面に合わせた表書き、便利なシール付きも

スズランには「ほんのきもち」、ガーベラには「こころばかり」、チューリップには「おめでとう」の表書きが印刷されています。
ミモザとネモフィラには表書きの印刷はなく、透明素材でできている表書きシール「おめでとう」「ありがとう」「こころばかり」の3種類がセットになっています。贈る場面に合わせて表書きを手書きしたり、シールを選んで貼ったりと自由に使えて便利です。

ミモザとネモフィラは表書きシール付き


きちんとした場面から、ちょっとしたやりとりまで

ふんわりとした柔らかな手触りの伊予和紙に、のしと水引飾りを箔であしらいました。やさしく上品な雰囲気なので、きちんとした場面から日常のちょっとしたやりとりまで、幅広い場面で使えます。

ベーシックなデザインの祝儀袋ではかしこまりすぎてしまう、という時に、丁寧さもカジュアルさも持ち合わせた「お花のご祝儀袋」がおすすめです。
卒業・入学・就職など、お祝いごとが多くなるこれからの季節に、お手元に置いておくと、とても便利ですよ。


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