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チャレンジタッチ

2024/01/25

娘が年少組のあたりから、進研ゼミのお世話になってる。
ずっと紙媒体で勉強をさせていたけど、私の友達(いつもお下がりやら貰う高校からの友達)の子供がタブレットに切り替えたという話を娘にしたら、クラスの仲の良いお友達たちも皆んな、タブレットだそうで、娘もタブレットが良いと頑なに訴えてきた。

視力が今までずっと良くて、タブレットだと視力の低下の危険を感じてしまい、もう少し先でもと思ったけど、親があまり関与しなくても、タブレットだと答え合わせも見直しも、やり易いと言ってたので今月号からタブレットに切り替えた。

小学三年生なので教科も増え、毎回土日しかなかなか出来なかったんだけど、タブレットが届いて今月号から取り組めそうだとセッティング完了したので、早速夜4項目分取り組めていた。

紙媒体より勉強時間がスムーズだった気がするな。
音楽もなるので、ヘッドホンがおまけ(?)に付属されていたのでそれを付けて全集中してた。

チャレンジタッチ

最初だけかもしれないけど、しっかり自分から取り組む姿勢に偉い!と声をかけた。

 「意外と簡単だったよー」 

えっ!?
紙媒体の時は、毎回難しいと何度も 「わかんなーい!」 と呼ばれていたんだけどな。きっと同じ問題だと思うんですがね。

タブレットは直接あまり見なくても、親のメールに今日の出来具合が送られてきていた。

今回はどれも100点だったので、勉強出来た分が送られてきて、それに対して子供はメッセージを送れる仕組みになってる!画期的だ!


ちゃんと見てあげれなくても、こうやって繋がってるのって交換日記みたいで何だか楽しいかも。
これでやる気が湧いてくる場合もあるね。

勉強し終わった後、旦那とテーブル卓球を楽しんでた娘。 学校から帰宅して 「今日は絶対卓球するんだ‼︎」 
と張り切ってたからね。

やりたいことがあったら、宿題も勉強も捗るんだよね。


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