見出し画像

いやはや

羽李さんが「I'm here」をマガジンで取り上げてくださいました。


羽李さん、コメントまでいただきまして、ありがとうございました❣️
とても光栄です💕


また、甘野充さんのマガジンでも紹介いただいて、こちらもありがとうございました❣️

とてもいいモチベーションになります💕


いやはや、この楽曲を公開、というわたしの中での最初で最後の試み「I'm here」。
本人が戸惑うような反響をいただきまして、いささか照れ臭く思っております。

昔々に作った楽曲はいくつかMDに残っているのですが、ピアノ伴奏だけしか録音されていないものもありまして、引き出しをひっくり返して、他の音源はないかと探しております。

でも、noteで発表するのは今回だけ、と決めているので、もし見つかっても、娘と聴きながらにやにやするだけになります。

この「I'm here」も、娘がまだオムツをしていたちびちゃんの頃に作ったもので、娘はいまでもこの曲を聴くと、「これを聴いて育った」と涙します。

そんな話を聞くと、ああ、あれから20年、娘も大きくなったなあ、と感慨深く思います。

そうして好きなこともして、楽しみながら子育てをしていたので、わたしには子育てノイローゼなどというものはありませんでした。
娘もヒヨコみたいで超かわいいし、泣き声も「わお、わお」と猫みたいだし、つねに笑顔でいたと思います。
いい思い出です。

さて、いま、創作大賞2024に応募する予定の小説を、ちびちびと書いているのですが、このペースでは締め切りに間に合うかどうか怪しいものです。
もし、間に合わなくても、楽しく書いているので、それでよしとします笑

気が向けば詩なども投稿したいと欲張っておりますので、どうぞお付き合いくださったら幸いです。

「I'm here」にスキをくださったみなさま、コメントをくださった方々、本当にありがとうございました。
これからも精進してまいる所存ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?