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2018/04/07
こういう時の焦燥感ほど面倒くさいものはない。こうしているうちに時間は過ぎるし、色々とやってないことだらけなんだけど、そろそろ大学始まっちゃうし。
僕が昔はよかったなんて思う時があるのは、昔を生き延びているからだ。もし今を生き延びれたなら、このどうしようもない今も良かったと言える時が来るのだろうか。
考えて、考えて、忘れたいような過去の間違いも、どうしようもない将来の不安も考えて、何も結論
2017/07/04
あいつらほんと何なんだよ。ずっとげらげら、甲高い声で笑いやがって。何がそんなに面白いんだか。くそ野郎、怖いからやめてくれ。
なんて思いながら講義受けて、以前、講義を受けていた時に二人組組まされた時、偶然一緒に組むことになった女の子がいて、それ以来気になってはいるんだけど、今日も話しかけられなかった。
まさか自分がこんなに卑屈になっているとは思ってもみなかった。童貞なのは問題じゃない、童貞
2016/12/21 ②
僕は自分の言葉にどれだけ責任が持てるのだろうか。
例えば浮かれた雰囲気に流されて特に何も考えずに発した言葉とか、泥酔していて判断力が薄れている時に発するであろう言葉とか、何となく憂鬱で、イライラして発した言葉とか、状況は違えど全て自分の言葉には変わりない。
その全てに責任を持って、落とさないように保っていられるのだろうか。
誰かを傷つけてしまわないだろうか。
こんなことを考えるともういっ
2016/12/21
何だか今過ごしているこの場所があっけなくなくなってしまうような根拠のない妄想が頭から離れない。
テレビは上ずった僕の気分と反比例するように悲劇ばかりを報道しているような気がする。
少し胸が痛い。
多分大丈夫だ。
根拠がなくても今はそう思うしかない。
2016/12/20 ②
少し罪悪感を感じる。
自分より不幸な人は沢山いて、その人たちの存在を無視して幸せでいていいのか、そんなことを思ってしまう。
もういっそ自分が世界で一番不幸だったらよかったのにと思う時もある。
不幸になりたがるってのは捻くれた感情だと自分でも思う。
多分、また不幸になるのが怖いから、いっそ最初から不幸の方が楽でいいとか、幸福な奴が憎かった時の感情が残ってて、自分がそれになるのが嫌だとか思っ
2016/12/20
今年も気付けばあと10日ほどと言う訳で2016年を軽く振り返ってみようと思う。
確か風呂の中で、除夜の鐘を聞いた覚えがある。自分が居ない方が家族がうまく回ってるような気がして、一人で2階でミスチルとamazarashi聞いてたかな。あとはまあ、受験もやる気なくて、友達は良い奴ばっかりだったけど、卒業式でも泣かなかった。とにかく学校から早く抜け出したかったってのがおおきかったかな。尾崎豊の卒業の
2016/11/09
今日は少しスペイン語を勉強して、その後先輩たちと丸亀製麺に行ってきた。普通の大学生って感じで楽しかった。不幸を嘆く時間があったのは、今日まで生きていたかったからだろう。取り敢えず今日も乗り切れそうだから、明日の目標も生きることだな。
2016 11/9
2016/01/07
スマホのメモ帳に埋もれてた文章。 非常に読みづらい。
保存された日付によると2年前の冬、高校3年生の頃に書いたものである。補足しておくと、高校2年生の夏、僕は不登校だった。
この不安感はかなり漠然としてて掴みどころがなくてどう対処していいのか分からない。
不登校の時とはまた違った感覚で、あの時は学校に行きたくないがいかなければならないという明確な閉塞を脱する為の方法があった。今はそれが