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maruttoでの充実した働き方


maruttoでPMOアシスタントをしているRです。
今日は私が思う「maruttoでの充実した働き方」についてお伝えしようと思います。

▼現在の仕事内容


現在、私はプロジェクトマネジメントに関する以下の業務を行っています。

•プロジェクトの課題・タスクの進捗管理
•WBSのメンテナンス
•会議の議事録作成
•システム要件やお客様からの問い合わせに対する技術的な調査
•お客様に対してシステムの操作説明を実施
•システムに関するお客様からの問い合わせ対応

これらの業務を通して、お客様や社内のメンバーとのコミュニケーションを円滑にし、プロジェクトを成功に導くサポートを行っています。

▼やりがいを感じる瞬間


日々の業務でやりがいを感じる瞬間は多くあります。
特に印象的なのは、以下のような場面です。

■ お客様や社内のメンバーに対して作業説明を行い、分かり合えた時。
しっかり準備をして説明をした際は成功することが多いので、これからも準備することを心がけたいです。

■ お客様や社内メンバーからの問い合わせに迅速に対応し、感謝の言葉をいただいた時。また、自分の提案がプロジェクトの円滑な進行に役立った時。これらは自分がチームやお客様にとって価値ある存在であることを感じられる瞬間です。

■ 自分の工夫した仕事が評価された時。
例えば、議事録の作成方法を工夫して、要点を端的にまとめた結果、お客様から「わかりやすい」と評価されたことがありました。このような評価は、自信を持つきっかけにもなり、さらなる工夫や改善のモチベーションに繋がりました。

▼前職と現在の違い


前職では統合人事システムの導入支援や運用保守サービスを行っており、基本的にはリモートワークで必要に応じて出社や顧客訪問をするハイブリッド型の勤務スタイルでした。
現在も同じ勤務スタイルですが、前職と比べて大きな違いは「残業の少なさ」「効率化への取り組み」です。
前職では、無駄なステップやルールが多いため、頻繁に残業が発生していました。顧客からの連絡には業務時間外でも対応しなければならないことが多く、残業が当たり前とされる風潮もありました。
一方で、現在の職場では残業は推奨されておらず、業務時間内に仕事を終わらせることが重視されています。そのため、効率的に業務を進める環境が整っており、仕事とプライベートのバランスを保ちながら働ける点が非常に魅力的です。

▼maruttoの魅力


maruttoでは、メンバー全員が真摯に質問や相談に対応してくれる点がとても魅力的です。
各メンバーが得意分野を持っており、それぞれの知識や経験を共有し合うことができるため、日々切磋琢磨しながら成長できる環境が整っています。
こうしたサポート体制や学び合う文化は、自分自身のスキル向上や業務の効率化にも大きく貢献していると感じています。

▼エントリーに悩んでいる方へ


maruttoは、自己管理ができる人にとって非常に魅力的な会社です。
リモートワークは、自己管理ができる前提で仕事のパフォーマンスを上げるために良い働き方だと思います。
人は1日に最大3万5000回の決断をしているという研究結果が出ているようです。朝起きて、何を食べるか、何を着ていくかに始まり、人と話すときの言葉のチョイス、座る、立つ、歩くという動作に至るまですべて含めると、その数字になります。脳は決断を下せば下すほど疲労を起こします。
ベストコンディションで重要な決断ができるように、心と体に余裕を持ちながら働けるような環境です。
定期的に社内のメンバーやお客様とも対面でコミュニケーションをとれる機会もありますので、安心して働くことができます。
また、社内ではリモートワークをより良くするためにはどうすればいいかの意見交換を定期的に行なっています。
リモートワークの働きやすさを追求し続けており、それぞれのライフスタイルやライフイベントに合わせて働くことができます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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